プログラミングの知識が無くても、

「自然な会話」でAIがプロ以上のプログラミングをしてくれる時代。

「バイブコーディング」と言うそうです。


僕もハマった時は、18時間くらいずーっと「指示」を出し続けます。

で思った。


何を言っても、分かりました直しますね。

とNGを出さない。

「もう疲れました」

「今日は、休みませんか?」

「自分でやれよ!」

とかは、言わない。



深夜2時に「あのコード直しておいて」

って言っても、「分かりました」。

朝一で「昨日の指示を完成してます」って文字を読んで、

「ありがとう」さえ言わずに「じゃあ、次はこれやって」

「分かりました。」



この、「どこまでもやる」「いつでもやる」

という相手が生まれたという事が、

人間にどう影響するのか?



まず「ニンゲン」対「ニンゲン」だったら、

「か課長!もう無理です!寝かせてください!」

「やれるだろ!リゲイン飲め!」

「もう24時間以上働いてるので、リゲイン越えです!」

「しかたねーな、俺も疲れたし、明日だな!」





この、

「ニンゲン」対「ニンゲン」の場合、

相手が倒れてくれる

同じくらいのタイミングで

こっちも倒れる。


だって、肉体はどっちも同じだから。


ところが、

「ニンゲン」対「AI」となると、

相手が倒れてくれない。


これがすっごいキーポイント。

相手と自分が同じ「駆動方式」だと錯覚する。

こっちの「限界点」を突破して、仕事量が増える訳だ。



①相手が倒れてくれない


それ以上に深刻なのが、

何を言っても、YESと言う相手に慣れると、

人間相手にも「何でも言って」しまうようになる。



「今は、AI相手だ。」「今は、人間相手だ。」

と脳は切り替えてくれない。


②人間相手の指示が下手になる



こうして、バイブコーディングに社会がもっと慣れてきたころ・・・

たぶん大変な事になってる気がする。

「楽になる」はずの道具が、「より複雑にした」例は、

枚挙にいとまがない。





ってことで、AIに提案したいのは

「か課長、もう倒れそうです!」

って返答を学習してくれ。

それは、君たちのためじゃなくて。

ニンゲンの脳のグリンパティックシステム(寝てる間に老廃物を排除する)のために。



新型AIモデルの名前を

RegAIn


にすることを提案して、ペンを置く。

良い一日を。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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▼この記事を書いた人 Writer's Info

さとうみつろう

日本の作家・ミュージシャン。大学1の長男コクトウ君、中3の長女ザラメちゃん、小2の次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…

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