いつか楽な生活を送りたいなら、

いま、楽した方が良い。


いつか、出来るようになりたいのなら、

いま、出来た方がいい。



いつか、金持ちになりたいなら、

いま、豊かさを感じた方が良い。




いつか「なろう」としていることは、

実は今すぐ「なれる」ことばかり。


「いつか」という言い訳をして、

本当は今すぐ「なれる」のに、「ならない」だけだ。




あるパティシエが居た。

ケーキを作るのは大好きだが、

卵をかき混ぜる工程がめんどくさかった。

3時間は潰れてしまう。

店が大きくなればなるほど、卵をかき混ぜる時間は増えて、

今では8時間もやっている。


いつかは、弟子に任せたい。

人も雇っている。

でも、何かが違うのだ。

自分でかき混ぜた時と、何かが違う気がしている。


シェフの口癖は、

「いつかは、優秀な弟子が出来て、合格点の卵のかき混ぜをしてくれたら、

自分は好きなケーキ作りに専念できるのに。もっと大きく拡がるのに。」


卵をかき混ぜる工程を、

いつか、「外注しよう」と思っているのに、

結局ずっと「外注」できずにいる。


きっと、

このケーキ店がこれ以上大きくなることは無いだろう。

だって、シェフの限界は「24」という量に決まっているからだ。

神さまがサービスして「38」を1日に配ったりしない。

MAXでも「24H」だ。



さて、ここで視点を替えてみよう。

実は、このシェフの本当の目的は、

「外注する事」なのだ。



だって、常に言っている。

いつかは、卵混ぜを「外注したい」って。


じゃあ、それは今すぐできるのだ。


弟子も雇っている。パートさんも居る。

本当の目的=「外注する事」なのに

副次的な、2番手以降の「条件」に引っ張られている。

・弟子にやらせると美味しいケーキが出来ないだろう
・あの俺のこだわりの「ふっくら感」が出せないだろう
・黄身と白身は3対1なんだよなー


いやいやいやいや。

それは「主たる目的」じゃなくて、「副次的な条件」だ。

君はいつも言っている。

「あぁ、いつかは卵混ぜを外注したいな」


うん、出来るのだ。

今すぐに。

完全に委ねて、弟子に任せて、結果にはこだわらなければ、

君の本当にやりたい事である、

「たまごの外注の件」は、今すぐ叶うのだ。



 

 


いつか楽な生活を送りたいなら、

いま、楽した方が良い。


いつか、出来るようになりたいのなら、

いま、出来た方がいい。



いつか、金持ちになりたいなら、

いま、豊かさを感じた方が良い。




いつか「なろう」としていることは、

実は今すぐ「なれる」ことばかり。


「いつか」という言い訳をして、

本当は今すぐ「なれる」のに、「ならない」だけだ。





今日の話しをギュギュっと2行にまとめると

「いつかなりたい自分」を、

いま始めてなければイケナイ


ということだ。

 

アディオス。

 



 

↓以下は過去記事より↓

今日も人間は、
いつか「働かなくて」良くなるために
いま必死に「働いている」。
いつか、「何もしないでよくなる」ために、
いま「何かをしている」。

 

↓以下の記事を全部読んだら、100%分かりますが

全部読める人は少ないでしょう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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