「これからどうなるのか、将来なんとなく怖いんです」
という人は居るけど、
「私、将来がめちゃくちゃ怖いんです!」
って人は居ない(笑)
なぜなら、
未来は、「なんとなく」怖いモノだから。
「漠然としている」からこそ、怖い。
「具体的」に未来が怖い人は居ないのだ。
試しに、
「なんとなく将来が不安なんだよね~」って言ってくる友達の久美子に、
え?具体的に何が不安なの?
って聴いてみよう。
きっと答えられないから。
もし万が一答えて来たとして、
「彼氏がどうたら、年金がどうたら、独り身でどうたら」
と、まるで「具体的」っぽいことを言ったとしても、
実は、
その1つずつがしっかり「漠然と」しているはずだ(笑)
人間は、具体的には不安にはなれないのだ。
そしてこれは、「変化」も同じ。
卒業・入学、これからの新生活シーズン。

「変化に対する、具体的な不安」
という表現はしない。
「変化に対する、漠然とした不安」
という言い方ならある。
そして、
「変化に対する、漠然とした不安」
がある人に朗報は、
変化を「具体的に」見て行けば、間違いなく不安は消える。
良い新生活を。
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さとうみつろう
日本の作家・ミュージシャン。高3の長男コクトウ君、中2の長女ザラメちゃん、小1の次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…
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