石破総理の辞任会見を見ていた。

全体的に、吹っ切れたような表情で、

特に地元の鳥取新聞の記者からの質問の際には、

一瞬とっても素敵な笑顔を出していた。



自分の国の総理大臣が辞める時、

それがどんな人であれ、感謝できる人でありたい。


「自分は選んでいない」とでも言いたいのかもしれないが、

ここは民主主義の国。

民主主義のシステムにおいて決まった以上、

それは「あなたが選んだ」事になる。

自民党に投票してなくてもだよ。



日本で一番小さな県、鳥取県から初めての首相。

沖縄からはまだ首相が出てないから分かるけど、

大変だっただろう。


「過去5回も総裁選に出た。

ということは、ずっと地元の応援があったということ。感謝してます。」



総理になる前に、日米地位協定の見直しを目指していた。

席に就いたら、言えなくなっていた。


 

僕たち国民は、

「あの総理は最悪だ」「この総理も最悪だ」

辞めるたびに、文句を言うけれど。


ひょっとすると、


「石破をもってしても、ダメだった」

のかもしれない。

要するに、過去の首相たちはUSAとずっと戦っているのかもしれない。

そして、毎回敗れる。

となると。

「石破をもってしても、ダメだった」

の可能性だってあるだろう。



この就任時の笑顔よりも、

辞任会見で一瞬見せた笑顔の方が、素敵でした。

1年間、お疲れ様でした。




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▼この記事を書いた人 Writer's Info

さとうみつろう

日本の作家・ミュージシャン。高3の長男コクトウ君、中2の長女ザラメちゃん、小1の次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…

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