大学1999年~2004年まで北海道に住んでおりまして、
まぁ「夏休み」はだいたい沖縄に帰ってたから正確じゃないですが、
この5年間の生活の中で、
1日だけ耐えられないほど暑い日があって、
「あ、クーラーも扇風機も無いじゃん北海道の部屋!」
と気づいて、
ドアと窓を全開にしたら、他の学生の部屋も皆あいていた
そんな2000年の夏を思い出します。
その後、北海道では気温の上昇が顕著になり、
「クーラーなんて無い部屋」がほとんどだったのに、
今では「クーラーがある部屋の方が多くなった」そうです。

クーラーをかけると、魔法で「熱」が消えるなんてことは無くて、
エネルギー保存則があるので、
「熱」は移動させるしかできません。
どこに移動させているかというと、部屋の外です。
部屋の中の「暑い空気」を、部屋の外に移動させる機械がクーラーです。
すると、部屋の外は暑くなるわけですから、
もっとクーラーが必要になります。
でもって、その家の中では、羽毛フトンの中でヒトが寝ている状態。
完全なるアホの生物です。
さて、飛行機も暑いと飛べません。
そもそも「温度」というのは、
気体分子の運動の激しさです。

温度が高い
いこーる
落ち着いて席に座っている子供が少ない学級です
飛行機が飛ぶためには、「酸素君(燃料)」がいっぱい必要なので、
暑いとエンジンの出力が落ちます。
さらに、気体の数が少ないと揚力(浮く力)も得ることが出来ません。
暑い日は、飛行機は飛びにくい
50度になると実際にフライトキャンセルになることもあるそうです。
「それでも飛びたい!」
場合はどうするかというと、
燃料を死ぬほどフルスロットルで噴射すればいい。
①暑い日は、飛行機が飛びにくい
②燃料をいっぱい使う
③燃料を掘るためにエネルギーをいっぱい使う
④地球が温暖化
⑤飛行機が飛びにくい
※以下リピート

クーラーの中で羽毛フトンで寝ている我が家の子供たちに、
そして、その子供たちのためにクーラーをつけられてしまい、
自分も羽毛フトン(冬用)の中で眠っているパパろうさんが、
「俺らって、アホだな」
と思った朝のブログでした。
さようなら。
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↓今日は下の2つのボタンを押す祭、
「暑い日は飛行機は燃料を多めに使う、その燃料が温度を上げる。」って言いながら↓ポチ↓ポチ

さとうみつろう
日本の作家・ミュージシャン。高校生の長男コクトウ君と、中学生の長女ザラメちゃん、6才になった次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…
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