TVで、涙を流して喜んでいる外国の子供を見た。

その後、大人たちが映り、

叫びながら泣き喜んでいた。


「停戦合意」


が理由だった。



涙が流れるほど、待ちわびて、欲しくて欲しくて、

神に祈っても祈っても裏切られ、

でも、やっと「手に入れた」もの。



それを、日本では毎日味わっている。



もう少し、この「平和」に価値を見出したほうがイイ。

TVなんか見ない方が良いと言うが、

停戦ニュースのガザの子供たちの涙は、

日本人は全員見た方が良い。


そして、

いかに自分が幸せだったかを「味わった」方が良い。

「嫌いな上司が居る」

だからなんだ。手りゅう弾でも投げてくるのか?

急にロケットが飛んできて、アパートごと粉々になるのか?


「給料が安い」

だからなんだ。

自分の子供の亡骸を、抱くことになる会社だろうか。

 







TVで、涙を流して喜んでいる外国の子供を見た。

その子たちが、喉から手が出るほど欲しがった「ただの平日」が、

今日から、あなたの目の前に始まる。

その感動を胸に、行ってらっしゃい。





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▼この記事を書いた人 Writer's Info

さとうみつろう

日本の作家・ミュージシャン。高校生の長男コクトウ君と、中学生の長女ザラメちゃん、6才になった次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…

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