SNSで大盛り上がりの兵庫県知事選が、

本日投開票。

さて、どうなるか。

 



組織票は凄い。

SNSで斎藤元彦さんを見て胸が熱くなって、

街頭演説を聞きに行く大勢の人。

「感動して帰って来て終わり。」


一方の、組織票。

僕は電力会社で働いていた時、

朝から晩までずーっと電話をかけるという「ボランティア」をさせられた。

公明党は、創価学会は、

「1度だけ隣の席に座った」コールセンターの仕事をしていた人に、

「すみませんが、次の選挙では○○に入れてくれませんか」

と電話がかかって来るらしい。



SNSを見て、感動して街頭演説を聞きに行って、

多くの仲間が居ると安心して、

相手候補なんて誰も街頭には来てないぞ~、

絶対勝つねーと油断してる間、

その相手候補の応援スタッフ(組織の動員)は、事務所で電話攻勢しているのである。






会ったから分かること。

とっても良い人だった、NHKの立花さん。

最後の演説で泣いていた。


「僕ねー、いまめっちゃ溜っているんですよ」

って言うから、

ストレスかと思いきゃ。

「ありがとうってみんなに言われて、エネルギーが貯まっている」と。


ありがとうを、しっかりと「感じて」「受け取っている」証拠で、

気づかない人には、ありがとうは作用しない。



すり抜けて行くから。

ミュー粒子みたいなもんだ。



ところが、

「ありがとうを言われ過ぎて、エネルギーが貯まっている」との発言。

これは、

「ありがとう」を1つずつ、センサーで「感受」して、

しっかりと受け止めてあげている証拠なのだ。


 

 


感じられる人と、感じられない人の違いは、


「ありがとう」を「有り難い」と思えるかどうか。


「ありがとう」と言われることが「当たり前」だと思ってる人に

ありがとうは効かない。


でも、

ずーっと悪役を演じて来て、誰にも「ありがとう」と言われなかった立花さんは、

1つずつの「ありがとう」が、しっかりと刺さっている。

「ありがとう」が、有り難いものだと、

 

当たり前のモノでは無いんだと、

重みを分かって「感受」している。



そういう人になりたい。





兵庫県の皆さん、今日は投票へ。

 

 

 

 

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▼この記事を書いた人 Writer's Info

さとうみつろう

日本の作家・ミュージシャン。高校生の長男コクトウ君と、中学生の長女ザラメちゃん、5才になった次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…

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