ミリンちゃんは、信じられないくらいジャンケンが弱い。

「どうして、そんなに負けられるの?」ってくらい。


例えば、10連敗とかする。


しかも、パパとの「相性」の問題じゃなく、

誰とやっても、

なぜか最低でも5連敗はする。



これは要するに、

「相手に勝たせてあげる天才」だと言える。



次に相手が何を出すか、

その予測を10連続で的中させてるのだから、

それが「勝ち」とか「負け」とか関係なく、

とにかく「10連」の部分が凄いのだ。




そもそも、「パーだから、グーより強い」とか、

誰かが決めたどうでも良いルールであり、

究極的には、「あなたはパーね、だから何なの?」の世界。



これは、「金持ちは貧乏よりも良いよね」という誰かが勝手に決めたどうでも良いルールにおいても、

究極的には、「あなたが勝者ね、だから何なの?」の世界。



「結婚できたのね、あなたが勝者ね、だから何なの?」



全ての「勝ち」「負け」がある(とされている)事象の全てが、

「○○なのね、だから何なの?」

で置き換えられる。



この世界は、

架空のルールを誰かが作り、一喜一憂は、そのゲームの結果。

疲れた日には、

「あなたは勝者ね、だから何なの?」

と、パーを出しながら言えばいい。






とにかく、うちの娘は天使の生まれ代わりというか、

ほぼ天使の「生まれ続け」で、

毎回、相手に「勝たせてあげる」天才であるということに誇りを思う。


ジャンケンするたびに思い出そう。

「俺は10回勝った、だから何なの?」と。



 

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「グーはチョキに勝つ、だから何なの?と同じく、あなたは、ビルゲイツね。だから何なの?」って言いながら↓ポチ↓ポチ

 

 

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▼この記事を書いた人 Writer's Info

さとうみつろう

日本の作家・ミュージシャン。高校生の長男コクトウ君と、中学生の長女ザラメちゃん、5才になった次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…

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