みんなの味方は、誰の味方でもなくなる。

野党の人が、頑張っている。

もちろんそれは分かる。

じゃあ、自民党の人の話しもしっかり聞くようになると?

全ての政治政党に、友達ができると?


あの人も、頑張ってて、

反対側の、あの人も頑張ってることが痛いほど分かるようになると?



みんなの味方は、誰の味方でもない。

逆に言うと、誰の応援もしてない人は、

全員の応援をしている。


きっと、「神さま」という存在が居るのなら、

誰の願いも叶えないだろう。

誰の立場にもつかず、誰の応援もせず。

そして、本当に1mmの狂いもなく、全員を愛していると思う。



もちろん、それが「最上級」という訳でもない。

「バランスが崩れている」も、バランスの1つのパーツだから。



「バランスが崩れている」も含めていないと、バランスは取れていない。



誰かを必死に応援できているなら。

それはそれで、素晴らしいこと。


誰も応援できない気がするなら、

それもそれで、素晴らしいこと。



何かが上で、何かが下な世界なんて楽しくない。

みんな、平等院鳳凰堂




???



「誰の応援もしない」、

だけど、

「誰かの応援をする人が居るのも素敵」、

そんな矛盾(それは全てを認める行為)だらけの、良い一週間を。




 

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▼この記事を書いた人 Writer's Info

さとうみつろう

日本の作家・ミュージシャン。高校生の長男コクトウ君と、中学生の長女ザラメちゃん、5才になった次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…

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