1年で、200回はホテルに泊まっている。

でも完璧なホテルには出会えない。



カンデオホテルは、露天風呂がサイコーだけど部屋が・・・

コンラッドは部屋がサイコーだけど、料理が・・・

大阪ステーションホテルは料理がサイコーだけど、広さが・・・


必ず、どこかが欠けている。



で、それは凄く完璧な事だと悟る。

もしも「完璧なホテル」があったら、

もうどこにも行かなくなる。

そこだけになってしまう。

それは、冒険が止むことを意味する。




ホテルだけじゃなく、仕事だってそうだろう。

完璧な出来栄えだと思ったら、成長が止む。

完璧なんてどこにもないと知れば、世界を動き回りたくなる。


誰も完ぺきになれない。

なぜなら、僕らは宇宙の「カケラ」だから。

宇宙のカケラが、ぜんぶ揃った状態が「完璧」なのであって、

宇宙のカケラである僕たちは、なんぴとも、完璧にはなれない。


そして、それが「この世」の完璧なシステムなのである。


今日も、完璧を目指して、

「誰か」に会いに行こう。



 

 

↓そして、宗教は。

この世は完璧じゃない、あの世に行けば(天国に行けば)、

全てが揃っている完璧な世界です

といざなう。

でも、それも違う。

あの世(があるなら)

それさえも、絶対に不完璧だ。

だから、この世に来てるのでは?

あの世が完璧だったら、誰も「あの世」から動かないよね?

こうして、僕たちが「動く」エネルギーを、神は与えている。

完璧にしない、という1点において。

ほんと、マジ完璧だよあんた。


↓今日は下の2つのボタンを押す祭、


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▼この記事を書いた人 Writer's Info

さとうみつろう

日本の作家・ミュージシャン。高校生の長男コクトウ君と、中学生の長女ザラメちゃん、5才になった次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…

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