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私、ダメな人間でしょうか?
中国人がしゃべっているとイライラする
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動物で考えると、
自分の群れとは違う群れの鳴き声は、
かなり緊張(ストレス)を与える。
特に、縄張りのある動物の場合。
音で判断するしかない。
「こいつら、いつもと違う音だ、
やられる(縄張りを荒らされる)かもしれない、
キー!!」

人間も同じなのだろう。
”いつもは聞かない”言語だ。
じゃあ、どうして英語にはイライラしないのだろうか?
戦勝国の教育で無理やり英語の授業が取り入れられたからなのか。
欧米コンプレックスなのか。
それらもあると思うけど、
DNAで考えると、
種は、「私とできる限り違うタイプ」と交雑したくなる。
優性遺伝を獲得するために。
寒いのに強い遺伝子は私が持ってる、
じゃあ、暑いのに強い遺伝子を子供に残したい。
酸っぱいのが好きな遺伝子は私が持ってる。
じゃあ、カラムーチョの旦那を見つけて子供に残したい。
そうしたら、すっぱむーちょ、からむーちょという双子を生もう!
???
とにかく、遺伝子は「違うタイプ」を求める。
だからきっと、
自分と全然ちがう人の発音は好きで、
ちょっと似ている発音で、
しかも隣国同士だから争ってきたっていう過去もあるのだろう。
ということで、
ちょっと自分に似てる人は嫌い、かなり自分と違う人は好き
ということを、覚えておこう。
あなたが嫌いな人は、
ちょっとあなたに似ているはず。
そして、あなたが好きな人は、
まったくあなたに似ていないはず。
逆に言うと、
嫌いな人は「自分に似ているからイラっとする」
のであって、
「あ。あれって、私だ」と思えれば、
どうやったって、許せるのである。
ちょっと自分に似てる人は嫌い、かなり自分と違う人は好き
覚えておこう。
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さとうみつろう
日本の作家・ミュージシャン。高校生の長男コクトウ君と、中学生の長女ザラメちゃん、5才になった次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…
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