「この人は、自分にとってどう役に立つ人か?」

を人は瞬間的に判断して、他人に接する。


この人は、掃除をしてくれるだろう。

この人は、自分に安らぎを与えてくれる。

この人と一緒に居たら、他の人に良く見られる。

この人を使えば、ひと儲けできる。



あなたも(意識してるしてないに関わらず)そうだろう。


ただ、よーく考えたらコレおかしいこと。


まず、Aさんを見る。

うん、背が高そうだ、この人には「高い場所の枝を切ってもらおう」。

次に、Bさんを見る。

うん、ルックスがいいな、この人は町に歩くときに横に居てもらおう。




こうして、Aさん、Bさん、Cさんの「使い方」をこっちで決めてる訳だけど、

あなたにとって他人である「Aさん」「Bさん」「Cさん」の使用方法は、

本人たちが一番分かっている。

少なくとも、あなたには分からないことがいっぱい隠されている。


じゃあ、あなたが一番「使い方」を分かってる人は誰か?

「あなた」である。


よって、答えはこうなる。



「Aさんを、自分の都合が良くなるように、どう使おうか」

じゃなくて、

「Aさんのために、自分を使って何ができるだろうか?」


めちゃくちゃ「使用方法」を知っている道具「じぶん」を、

「Aさんのために使うとしたら」

どのように、使えるだろうか?



今日、接する他人に対してやってみて。

その人を「自分のために」使うんじゃなくて、

その人のために、(使い慣れた道具)「じぶん」は、

どう使えば、一番いい効果が出せるのか?


それを考えるだけで、

論理的に「一番ベスト」な状態の、使用方法(人間関係)が生まれる。


ジャストドゥイット!


 


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▼この記事を書いた人 Writer's Info

さとうみつろう

日本の作家・ミュージシャン。高校生の長男コクトウ君と、中学生の長女ザラメちゃん、5才になった次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…

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