ホテルのジムで、
1人のガイジンさんが、
急に叫びだした。
ビクってするくらい、叫びだした。
たぶん
「YOU CAN DO IT!」
みたいな単語。
自分自身に「お前は、やれる子だ!」って言って、
ベンチプレスを上げる。
また、「ほらな、言っただろ!お前はやれる子だ!」
って言って、ベンチプレスを上げる。
で、Mろうさんは横で、
「うるさいなー」って日本語でつぶやいてみる。
先方が、日本語を知ってるかテスト。
こっちを見たけど、
睨んでないから日本語わからんのだろう。
ポイントは、
「しゃらっぷ!」みたいな勢いじゃなくて、
「うるさいなー♪」みたいに、語尾や雰囲気で誤魔化せば、
伝わらないの法則。
これは、僕と澤田英治がカナダに40日間留学した時。
2人とも英語ができないので、ずーっと2人で日本語ばかり話してた。
(留学の意味なし)
で、彼の家のランチボックスが日本人の口に全くあわず、
「ひではる、これめちゃ激マズじゃん」
「やばいっすよねー」
「吐きそうになってきた・・」
と彼が言おうとした時に彼のホストファザーが
「is good?」
って聞いてきて、
瞬間的に二人同時に、
「めちゃGOOD!」
って言って、大爆笑したあの思い出から。
言葉じゃなく、雰囲気が伝わるのよねーっていう経験から、
ジムで「うるさいなー♪」と笑顔でつぶやくM氏。
で、ガイジンさんがまた
「GO!YOUCan DO it!]
みたいに大声で叫んでから、
ベンチプレスを上げようとしてたので、
「いや、お前はそんなにできる子じゃないはずよ」
って和訳でつぶやいてみたら、
上げきれなかったんすよ!!!
コトダマってあると思います!
これ、やってみて。
「全く同じ量の作業」をする時に、
「無理っしょ!」と言って、やってみる。
次に
「このくらい、めちゃ簡単じゃん」と言って、やってみる。
ほんっとーに、ビックリするくらいにポテンシャル変わるから。

「皆さん、性格の悪い彼のために祈りましょう」
じゃないねん!
「やる」前に「言う」をやってみてね。
その、自分自身に話しかけていたガイジンさん。
他の日本人が迷惑がっていたけど、
でも「じぶんに話しかける」ことさえしない日本人のほうが、
「自分」という存在を大事に出来てないのかもなーと思った昼下がりでした。
「君ならやれる」
ことあるごとに、つぶやこう。
あのガイジンさんを思い出して。
①秋分の日のイベントに、オンラインで参加したい人は
↓こちら(13時から受付開始)
②レイビレッジのピラミッドで
「現地参加」したい人(限定30人)は
↓こちら
↓ベンチプレスの、落とし方がマジ怖くて、
床にぶん投げるんすよ、そのガイジンさん。
日本人は、そっと置くんだけど、
もう上げた後は、全力で床に落とす。
その横で、ストレッチしてるMろうさんは怖くて怖くて。
いつ、鉄の塊に頭を貫通されるかビクビク。
それだけでも迷惑なのに、超大声で「できる子だ!」って言うもんで、
イタズラしちゃいましたが、
その人のほうが、俺よりも「自分自身」を大事に扱ってるなと感じたのでごわす。
「話しかけて」あげてるんだから。
ということで、何かやる前に「君ならできるよ」って言ってみてね。
良い週末を。
↓今日は下の2つのボタンを押す祭、
「君はできる子」って言いながら↓ポチ↓ポチ

さとうみつろう
日本の作家・ミュージシャン。高校生の長男コクトウ君と、中学生の長女ザラメちゃん、5才になった次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…
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