沖縄に帰って来て、空港から家へタクシー。
人間のいやらしい部分を観る。
観光客だと思ったのか、
いつもと違う道を通る・・・、
「あれ?わざとメーターを上げようとしているのかな?」
この道だと、信号に引っかかる。
普通は、どんなタクシーもこの信号を回避するために、
「抜け道」から行く。
それなのに、もう5回も同じ信号に引っかかってる。
「待たされるのが嫌い」なMろうさんは限界に。
「あのー、いつもタクシーは隣の道から抜けて、
この信号に引っかからないように行くはずですけど?」
「あー、そうね?」
その後、どうにか6回目の信号で58号線(一番の大通り)に出た。
いつもなら、1回も信号を待たずに出れる道にやっと出た。

すると、その道でも、おかしな行動を取る。
沖縄には「バスレーン」と言って、
バスとタクシーだけが通れる「専用道路」がある。
PM6時なので、
2本は帰宅ラッシュで大渋滞だけど、
3本目のバスレーンは、ガラガラ。
なのに、そのレーンを通らないでなぜか一般車線へ。
さすがにキレて、
「なんでバスレーン通らないんですか?
こんなに渋滞しているレーンじゃなくて、
この車はタクシーなんだから、バスレーン通るはずでしょ?」
「あ、次の信号を右に曲がろうと思って、
今のうちから、こっちのレーンに入ろうとしたけど、
バスレーン通りたいですか?」
「いやいやいや、
逆に通らないタクシーなんて居ます?
タクシー専用道なのに。」
舌打ちしながら車線変更する運転手。
結局、いつもは1,800円で帰れる距離を、
2,020円で踏破。
たかが220円を儲けるために、
アホみたいな小細工しやがって!!!
まぁ、俺も「たかが220円」って自分で言ってるんだから「怒るなよ」って思うかもしれないけど、
220円よりも、「10分も余分にかかった」「信号かなり待たされた」のがイライラ。

で、よーく考えたんだけど。
今までタクシー100台以上乗ってきて、これ初めての経験。
運転手は「せっかちな人」が多くて、
件(くだん)の信号機も、誰も待てず「抜け道」へ。
5回も引っかかる信号とか、みんなイライラするから待てないで「抜け道」へ。
・・・。
今日の運転手、メッチャ凄い人なんじゃないか?と。
誰だって「いっぱい儲けたい」。
だから、信号待ちする方の道路から行けば良い。
実際、観光客にはバレない。
でも、100台のタクシーはソレが出来ていなかった。
要するに、人間は、
「我慢して、手にする利益」よりも、
「目の前のイライラ」に負けて、
我慢できず、すぐ抜け道へ行く。
もう一度、言おう。
100台のタクシーも、
「ここを通れば、220円儲かる」ことを知ってる。
でも、並んでるうちに、
「あー、イライラする!!!抜け道じゃ!!」
と挫折しているのだ。
みつろうは、この道のことを、
タクシー道「極めの道」と名付けている。
名付けたのは、今だけど。
ここで、その運転手の精神性が問われるのだ!!!
耐えれる奴は、220円。
耐えられん奴は、すぐに抜け道へ。
ふぅ~。
イライラしたから、どうにか「あの運転手にだって良い所あるよね」って無理やり流れを作ろうとしたけど、
むり。
死ねばいいのに。
なんやねん、「タクシー道」って(笑)
「きわめの道」って。
アホみたいなことしやがって、
俺の10分かえせ!
※みつろうさんは、極度に「待たされること」にイラ立つ性格です。
※「死ねばいいのに」というのは、ゴキブリがその文章を書いてる時に通ったからだと思います
※スタッフで残さず食べました
↓いや、でもほんと考えたら不思議で、
どんなタクシーも、信号に並んだら「プラス収入」なのに、
日本中のタクシーがぶっ飛ばしてるじゃないですか?
「あいつら、あたま悪かったんだな」ってマジで気づいたので、ブログ書いてるんです。
いま、日本中でタクシーが「クラクション鳴らしながら、急いで運転」してるよね?
あいつら、よく考えたらマジあたま悪いんすよ。
だって、俺が乗った運転手(別名、極め道さん)は、
絶対に「イライラ」してるはずなのに、
信号に5回引っかかった。
てか、
同じ信号に5回引っかかれるタクシーの運転手、見たことある?
100%の確率で、Uターンしたり、違う道に行ったりするよね。
俺のタクシーは(別名:極め道さん)、それを待ったんだぜ。5回も耐えて。
ウケるのが、舌打ちはしてたからな(笑)
「まさか、5回もかかるとは」って思ってたか知らんけど。
でも、逃げずに耐えてた!
ふぅ~。
死ねばいいのに。
※ゴキブリがまた通ったのでしょう
※スタッフが残さず食べました
↓今日は下の2つのボタンを押す祭、
「飛ばしてるtaxi運転手ってほんとアタマ悪い。そして、日本中タクシーみんな飛ばしてる。」って言いながら↓ポチ↓ポチ

さとうみつろう
日本の作家・ミュージシャン。高校生の長男コクトウ君と、小6の長女ザラメちゃん、4才になった次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…
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