中国の仙人が、国の指導者(政治家)たちを集めてこう伝えた。


遠くの国民のため、みんなのため、誰かのために君たちは働く。

でも国を真に平安に治めたいなら、一番近くの人を大事にしなさい。


こう聞いて、

一人の政治家は「妻」を大事にすることにした。

そしてもう一人の政治家は、

「自分」を大事にすることにした。


「一番近くの人をもっと大事に」


そのどっちが正解なのかは分からないけど、

間違いは分かる。



たぶん、この仙人が間違えてる。

まず、ヒゲが間違えている。

あと、銅で固まってるのも間違っている。

あと、口角が上がり過ぎている。


違うか(笑)



「一番近くの人を大事に」と言ったが、

ソレは「妻」でも無いし「自分」でもない。

だってソレらは、映画の中の「登場人物」だから。

ソレら登場人物は、ただの「観られるモノ」だ。

こっち側に居る「観る者」、「観測者」が真の私に一番近い。






おっと、画像探したら過去記事で全く同じような内容があったので、

もういいや。(⇒興味ある人はここを)



一番近いのは、

「わたし」でもないし、「だれか」でもない。

「意見(概念)」だ。



「妻を一番大事にする!」、

それは「意見」だから、それに従えば良い。

「自分を一番大事にする!」、

それも「意見」だから、それに従えば良い。


登場人物である「わたし」や「だれか」に従うんじゃない。

私や誰かさえも動かす、

もっと奥にある一番の大元、「意見(概念)」を大事にすればいい。



要するに、「妻」でも、「遠くの国民」でも、「私」でも、

ソレが「意見」なら、ソレに従えば良いだけなのだ。




えーっと、政治の話しをしたかったんです。

観測者と観測対象物とかのくだらない話しじゃなくて。

こんなん、過去に死ぬほどやったから、もういいねんて。


 

 


シンガープシン。

「選挙に行こう!」。

ストレートで良いなー。若者へのメッセージが。

「クーポン券だと思おう」

「使わないと損やで!」


うん、シンプルに若者に伝わるよね。


政治家の皆さん、いつも「国のため」「誰かのため」にありがとうございます。

たまには一番近くの家族や、自分自身もねぎらいながら、

また頑張って下さいね。



皆さんは、

クーポン券、使ってますか?

先人たちが、命を懸けて戦って手に入れたのが「クーポン券(選挙権)」ですよ。

行使しても、行使しなくても、セカイは変わらないかもしれないけど。


あなたは、

あなたの「意見」に対して素直になれた、

という実績だけは残せます。



使おう、クーポン券。

衆議院議員選挙10月31日。




 

 


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▼この記事を書いた人 Writer's Info

さとうみつろう

日本の作家・ミュージシャン。中2の長男コクトウ君と、小4の長女ザラメちゃん、3才になった次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…

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