主語が途中で変わることってありませんか?
例えば僕は、いま話題の
「クラブハウスを始めたかった」。
でも、アンドロイド携帯なもんで出来なかったから、今さらナゼか、
「インスタグラムを始めた」。
いやいやいや。
おかしなことになっとる。
ピンクじゃなくて、青や
重要だった部分は。
別に、
「始めたかった」んじゃなくて、
「クラブハウス」がやりたかったのに。
「クラブハウスを始めたかった」
途中から、青字の部分の「始めたかった」が目的だったような気がして来て、
「俺は始めたかったんだ。
俺は何かを始めたかったんだ。
何でも良いから、とにかく始めたかったのだ。」
と目的が変わってる。
これ、いったい何の話し?

ブッダいわく、全ての煩悩のスタート地点は、
幸せになりたい。
そこから不幸は始まる。
幸せになりたかった人たちは、
途中から、
「なりたい。」こそが重要な気がして来て、
とにかく何でも良いから「なりたい」ような気がしてくる。
それはすなわち、
常に「なれていない」という感覚で居るということ。
「なれていない」からこそ、「なりたい」のだから。
僕らはもう主語は忘れてしまった。
今じゃもう、
「なれていない」という感覚だけが生きている。
立派になりたいのは、なれていないから。
貯金して安心したいのは、安全な私になれていないから。
頑張りたいのは、なれていないから。
お金が欲しいのは、なれていないから。
今じゃもう、
「なれていない」という感覚だけが生きている。
主語はなんでもいい。
「なれていない自分」を生きる事さえできれば、
主語はもう、なんでもいいのだ。

解決策も、ブッダから。
「汝、それなり」。
あなたは、もう「なれている」のだ。
最初から。
そもそも、「なりたい」ゲームを始めたのはあなた自身なのだから。
幸せになりたい。
全ての不幸は、そこから始まった。
幸せになれている(=私は幸せだ)。
全ての不幸は、ソレだけで終わる。
なれているから、立派にならなくてもいい。
いま安全だから、もっと金持ちな私にならなくてもいい。
特別だから、一番にならなくてもいい。
幸せだから、主語を探さなくても良い。
もうこれ以上。
インスタ、今さら始めました。
https://www.instagram.com/mitsulow36/
↓スーパーに入る前に、飴玉をなめると、
買い物する量が減る。
これは、脳がバカだから。
脳は、「足りていない」という気持ちだけを持ち続ける。
だから、足りている(あめ玉)という感覚でスーパーに入ると、
主語は求めない。
一方、「足りていない」という感覚でスーパーへ入ると、
主語が何であるかは関係ないから、とにかく「足りる」ように購買する。
「なれている」私をシるために、
あるモノを探そう、身の回りから。
⇒あるものネダリゲーム
↓今日は下の2つのボタンを押す祭、
「なれている」と言いながらポチ、ポチ↓

さとうみつろう
日本の作家・ミュージシャン。中1の長男コクトウ君と、小3の長女ザラメちゃん、1才になった次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…


