新しい総理大臣は、「二世議員」じゃないらしい。
庶民出身。
他の全ての候補者や議員が「二世議員」。
いわば貴族社会で育った人たちで、「庶民の感覚」を知らないらしい(新聞社談)。
その中で、彼だけは「国民の、庶民の気持ち」を知っているらしい。
お寿司は、3,000円で特上なのか、
30,000円からが特上なのか。
そういう「感覚」のことだろう。
個人的には、
「庶民の感覚がない人」の方が、決断は早くなると思うんだけど・・・。
改革できるのは、「しがらみ」が無い人。
そこ(改革地)に絡まっていない人。
そこの感覚に影響を受けない人。
だからこそ『断行』できることも沢山あると思う。
まぁ、報道がたしかな情報で、
本当に「国民の気持ちが分かり過ぎている庶民です、あの御方は。」なら。
本当に庶民の気持ちが分かる人なら、ずっと庶民で居続けるかもしれない。
別に、「世界を変えよう」とは思わないだろうから。
庶民のままで、庶民は幸せだろう。それが庶民だ。
でも、「世界を変えよう」と思った。
ということは、「庶民よりも良い暮らし」「特権階級」があることに疑問を感じ、
庶民を「その階級」へ近づけようと行動していることになる。
その時点で、もう『豊かさ』に巻き込まれている。
田んぼの暮らしが、いかに素晴らしいかを心の底から感じている人は、
田んぼの暮らしを変えないだろう。
生涯ずっと、田んぼの村に住み続ける。
田んぼの暮らしより、都会のネオンの方が「良いかもしれないな」と感じたなら、
田んぼのある村を、都会の街並みへ近づけようと開発するかもしれない。
「資本主義」を大きくし続けているのは、
そうして資本主義に反対し、参加して行くエネルギーたち。
「資本主義」「工業主義」「地球破壊」が本当にダサいと思っていたら、
ひょっとすると、そこには初めから全く関わらないのかもしれない。
ーー過去記事よりーーーー
(悪魔のワークショップin仙台の講演議事録文字起こし)
コンビニでバイトしている兄ちゃんの心も、
こうして資本主義に巻き込まれて行くんだなぁと思って。
おにぎりが余ったら、廃棄するじゃない?
別に棄てるだけじゃない?
でも、コンビニの前にホームレスが来たら、
あげたい気持ちになるんだよ。
ところが、それは「お金を出して買った他のお客さん」に失礼になるからと先輩に言われて。
棄てるだけのおにぎりを、
お腹を空かせた人を目の前にして手渡すことも出来ない。
こうして、コンビニのお兄ちゃんの心が、
資本主義に巻き込まれて行く。
ーーーーーーーーーーー
まぁ、そんなこと言ってられないくらいに、
農村部まで「資本主義」に巻き込まれているのは当然だし、
そこに居る仲間たちを救うために出馬したんだと思うから
頑張って欲しいと思います。
僕は過去に何度も言っていますが、
「政治家になった」というだけで心の底から、尊敬しています。
(過去記事【政治家の給料を2倍にしたい】)
しかも「総理大臣」なんて、
誰が就いても、確実に叩かれるもぐら叩きの【モグラ役】のようなポストに、
みずから手を挙げてくれたんだから。
本当に、ありがとうございます。僕らのために。
どうか、すが官房長官が、
「変えたいところ」よりも、
変えずに守り続けたい日本の「良いところ」に、
目がたくさん行きますように。
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でも、もしも、もしも、もしも、だよ。
本当に、心の底から「今の生活」に満足していたなら、
村を出ないと思う。
栃木から、「アメリカを変えに行く」人は居ないように、
庶民の生活が、本当に好きなら、庶民のままで居ると思うの。
そして、「特権階級」の制度を変えられるのは、
特権階級を出た人たちだと思っている(個人的に)ね。
とはいえ、これまで日本はずっと「二世議員」さんだった?んだから、
なんか変わるかもね~(*´▽`*)
お寿司って、30,000円ぐらいからが特上だよね~と思っている、
庶民の村出身の、なぜかアメリカに住んでる気持ちになってる、
さとうみつろうより。
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さとうみつろう
日本の作家・ミュージシャン。中1の長男コクトウ君と、小3の長女ザラメちゃん、最近1才になった次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…
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