◆◆◆連絡◇◇◇
新刊『レイ上巻』において、落丁本が発生しています。

(p33〜p48が抜け落ちている他)
落丁版に当たってしまった人は以下の対応窓口へ必ずご連絡くださいm(__)m
取替本を取り急ぎ1冊発送し、
その後、しばらく経って2,000円分の図書カードも送付してくれるそうです。

サンマーク出版
⇒問い合わせフォーム

 

また、特別に『レイ上巻』をネット上で無料で読めるようにしてもらってますので、
「修正本が届くのが待てない」人は、
お手数おかけしますが、抜け落ちた16ページ分の内容はネット上の本でご確認ください。


⇒こちらから無料で登録なしですぐ『レイ上巻』が「立ち読み」できます

まだ本を読まれていない方も上記アドレスで無料立ち読みが可能です。
この機会にぜひ無料立ち読みをご利用ください。

 

このたびは、落丁版にてご迷惑をおかけしました。

⇒落丁本が発生した経緯

◆◆◆


 

 

 


あなたが宮崎駿監督だったとして、

自分が一生懸命作った作品『隣のトトロ』が、

DVDになった時に、前半の13分~29分が抜け落ちていた事が判明したら、

凄く、悲しいだろう。

 

 



いや、それは「悔しい」という感情だと昨日シった。



僕の新刊『レイ上巻』に、落丁本が大規模に発生していることが発覚しました。

本当に、本当に悔しいです。

33ページから48ページがまるっきり抜け落ち、
49ページから64ページが2回分入ってる本があります。




小説や物語りというのは、「伏線」が序盤にあり、

それが後半にかけて1つずつ回収されて行くので、

「落丁本だと気づかずにもう下巻まで読んでしまった読者」のことを考えると、

本当に悔しいのです。


読者の、楽しみも、感動も、驚きも、あの時の伏線が!も、

 

全部奪ってしまった。



「新しく修正された本で、抜け落ちた部分は読み直せばいいさ」と思うかもしれませんが、

初めての感動は、2度目には伝わらないのです。



最後まで映画『トトロ』を観た後に、

「本当は前半部分にこんなシーンがあったよ」と言われて、

「じゃあ、もう一度そのシーンも見ようか」ってなりますか?

なって観たとしても、もうその感動は戻せない。



前半で、「お母さんが入院しているシーン」を、

映画を見終わった後に、

「抜け落ちていたからまた観てね」と言われる人の気持ち。


 

 

 

 



最初の1人から「落丁の可能性がある」とLINEに連絡が入った瞬間に、

僕は真っ青に。


すぐに製本所に連絡してもらい、


「他にも落丁が無いか、調べて欲しい」と言いましたが、

「1冊ずつちゃんとチェックしてるから、この本だけだと思う」という製本所からの回答。

 

製本所のその対応に、まずは疑問が。

 

 

 



製本所からの回答が来た時点で、

もう3件の「落丁本です」というLINEが僕に入ってるのに。

 



そこで、

 

「一冊では無いと思います。今の時点で3人から連絡があり、

そして、わざわざ報告しない人がほとんどなので、
落丁本はかなりの数が市場に出てるはずです。
どの日時に、どの製造ラインで作った本が落丁してるのかを調べて、出荷を追って該当するお店の在庫を回収して欲しい。」


とお願いすると、

「落丁があったとしても、全体で10冊程度だと思われる」と、またもや製本所からの回答。

 

 

 



この回答が来た時点で、

僕のLINEだけでも、読者から10件の問い合わせが入ってるのに。

 

どうしてこういう回答になるんだろう。






人間だから、ミスはあると思う。

僕もミスだらけの人生だ。

ミスジャパンになれそうなくらい。



でも、普段から丁寧に一生懸命「仕事」に取り組んでいる人なら、

そんな回答はしないと思う。


なぜなら、自分が「丁寧に一生懸命に仕事をしている」人は、

「他の人も、丁寧に一生懸命仕事してるんだろうな」と想像できるようになるから。


自分がミスを起こした時に、

「あ!この自分のミスのせいで、一生懸命仕事している他の人に、迷惑がかかったんじゃないか?」

と想像できる。

 

だから調べもせず簡単に、

 

「一冊だけだと思います」

 

「10冊程度だと思います」

 

なんて答えず、すぐに全数調査をしてくれるはずなのに。
 

 
 

 

今回もかなり時間をかけて、伏線を散りばめたんだけどなぁ・・・。

誤字脱字も、それこそ100回くらい読み直してチェックしたのに・・・。

 

最後にこれとは。

あぁ・・・。悔しい。




楽しみに、ずっと待ってくれていた読者の皆さんには、

本当に申し訳ございませんが、





『レイ上巻』の、上記のページのチェックをお願いいたしますm(__)m

落丁版の場合、すぐに取り返させて頂きます。




「送り返すのもめんどくさい」という気持ちも、

「また読めって言うのか?」という気持ちも、

「時間作ったのになんだよ!」という気持ちも、

全部、分ります。

 

 

 

『抜けてるページがあるよ』と言われて、

 

初めて気づく↓

 
 
 

文章の繋がりてきに、『あれ?少しおかしいな』くらいで読み進められるようなので、

 

抜け落ちてること自体に気づけない。

そこが、作者として悔しい。

 

 

 

 

 

 

 



落丁版の人たちは、「抜け落ちている」ことに気づかないまま、後半へ差し掛かってる人がほとんど。

 

本当に、本当に申し訳ない気持ちです。

 

抜けた部分をこれから読み直しても、初めての感動は蘇らないのだから。





もし大規模な回収となると、

せっかく店頭の目立つ位置に「並べてくれた」全国の書店から、

『レイ』は一度消えます。



そして「また修正版が入荷した」時の、

全国の書店員さんの気持ちを考えると?


「よし、もう一度店頭の目立つ位置に並べてあげよう」という気持ちには、

ならないかもしれません・・・。


 

 


書店には、毎日100種類の「新しい本」が届きます。

それを、毎日毎日、必死に棚に並べ続けてくれる書店員さん。


それでも、届いた全ての本は並べられないので、

「段ボールのまま」「一度も開けられずに」「裏の倉庫」で1か月寝かせ、

そのまま出版社に返される本も、実はいっぱいあるんです。



詳しくは過去記事参照↓





これまでの「さとうみつろう」の実績と、営業部の努力で、

全国的に「良い位置」に並べてくれていたのに。

全回収となると・・・。







この一件の影響が、どうなるのか、

僕には分からないけれど。


今回の本は、自分なりにかなり丁寧に「仕事」をしたので(約1年かけて)、

この教訓を持って、

今後は「自分が凡ミス」した時に、他者に対して真摯に謝れそうです。

 

周りにもきっと、情熱をかけて「仕事をした」人が居るはずだから。





製本所の人を責めるつもりは無いです(^o^)

人間だからミスして当然です!

何より、その人のミスを責めても、もはやどうなる訳でもない。

 

 


ただただ、読者の皆さんに対して申し訳ない気持ちで、謝罪の記事を書きました。



もう、読み進めてしまった人。

せっかく時間を作ってくれた人。

ずっと発売を、楽しみに待ってくれてた人。

落丁に気づかず、下巻に進んでる人。

最後まで読んでしまった人。


本当に、申し訳ございませんでした。

 

 

感動する権利を奪ったので、下巻までの料金も含めてお返ししたいくらいです。




こういう時の作者の心境としては、

「悲しい」というより、「悔しい」なんだなとシりました。



お願いがあります。

書店の本棚からチェックで消えている期間、

ネット上で買い支えてくれたら助かります。


店頭から消えていても、ネットやAmazonでまだ「売れ続けて」いれば、

書店に修正版が再入荷した際に、また良い位置に並べてくれるかもしれない。

まだ買ってない人は、どうかご協力を。




また、作者として100回は誤字脱字のチェックをしてますが、

製本所を経た全ての出版物に目を通すことは出来ません。

誤字脱字のチェックもして頂けたら助かります。





そして、新刊『レイ上巻』と『レイ下巻』はお陰様でとても売れていまして、

僕のこのブログとは関係なく、書店で購入した人が沢山います



要するに、僕のブログのこの呼びかけでは手が届かない人が沢山います。

その人たちにも、「その本、落丁版の可能性があるよ!」と伝えてあげたいので、

どうか、この記事のシェアをよろしくお願い致しますm(__)m


あなたの友達の友達が、買ってくれているかもしれません。

 

そして、気づかないまま読み進めている人がいるかもしれません。
 

 

 




落丁版だった人は、以下の対応窓口へご連絡くださいm(__)m

サンマーク出版
◆電話での問い合わせ
 03-5272-3166
◆フォームでの問い合わせ

https://www.sunmark.co.jp/inqi.php



『レイ上巻』をネット上で無料で読めるようにしてもらってますので、

「修正版が届くのが待てない」人は、

お手数おかけしますが、抜け落ちた16ページ分の内容はネット上でお読みください。


また、この機会にまだ読んでない方は、無料で読めますのでぜひ読んでみてください。


⇒こちらから無料で登録なしですぐ『レイ上巻』が「立ち読み」できます




※書店で買う際は、33p〜48pがあるかどうかをチェックしてからご購入下さい。
※ネットでは、以下から買い支えお願いしますm(__)m

 

 

 

 

 追記!

落丁本をみんなで救出するプロジェクトが始まりました!





 
 

 
 
 
 
 
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↓ありがとう
 
 
 
 

 

時間があれば、協力お願い致します↓

  
 
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↓印刷所の人からすると、年間に100人居る作者の一人かもしれません。

でも、その1人1人の作者にとっては、

その「1作品」が、宝物のように大切な作品なのです。



まぁ。これを、どうにか「明るい方向へ」考えてみると、

①落丁版が大規模に発生

②「間違い探しの本」としてブームになる

③修正版が印刷されてる期間、「間違い探しの本」として棚に生き残り、

④修正版が、また書店の目立つ場所に並ぶ


ないかぁ(笑)

でも、「起こる全てはきっとイイコト♪」。

この一件も、来月にふり返れば「イイコトへの伏線」だった可能性がだ!

みんな、丁寧に仕事しようね(^^)/

 

すると、自分がミスした時に、真摯に謝れるようになる。


どうか、作者の僕の悔しい気持ちを汲み取って頂き、一人でも多くの人の「間違い本」を市場から消すために、この記事のシェアをよろしくお願いします。


⇒こちらから無料で登録なしですぐ『レイ上巻』が「立ち読み」できます


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▼この記事を書いた人 Writer's Info

さとうみつろう

日本の作家・ミュージシャン。中1の長男コクトウ君と、小3の長女ザラメちゃん、最近1才になった次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…

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