家一番のテレビっこ。
夫にも娘たちにもあきれられている。
テレビ大好きおばさんが韓国ドラマにはまったのは8年前。
初孫が生まれるのと、
おばあちゃんの認知症が進んできたのとで、
仕事をやめざるをえなくなり、18年勤めた花屋を辞めた。
家にいれば家のこともたくさんすることはあるけれど、
自由な時間も増える。留守番が必要でやめたのだから、
出歩くことは出来ないしで、
DVDを借りて見始めたのがきっかけ。
8年で200作位は見たが、
何が最初に見た作品だったかが思い出せない。
でもはまった。
山口百恵の赤いシリーズを見ていた年代だからか
ありえない不幸、復讐、出生の秘密、病気、
はまらないわけがない。
刺激のない家での生活、ストレスがたまっても飲み込まなければ
ならない認知症の介護。ドラマが現実逃避できるツールだったことも
はまった理由かもしれない。
200作も見ていると夢中になれる作品、
最初から見出さなければよかったと、
後悔するできの悪い(失礼)作品、色々。
何作目かで見たグリーンローズはよかった。
コ・スとイ・ダヘの主演で、大学を出て一流会社に就職、
恋人も出来幸せだった主人公が、
知らないうちに陰謀に巻き込まれ、たった一人の
家族の母をなくし、無実の罪に追われて中国に密航。
苦労の末別の人物になって韓国に帰り、
自分の居場所を取り戻す。というストーリー。
大学でたて世間知らずの青年から、苦労を重ねて
立派な大人の男に成長する主人公をコ・スが熱演している。
その頃一週間入院したのだが、次女にお見舞いという名目で
DVDボックスを買ってもらい、病室にパソコンを持ち込んで
22話を3回も見てしまった。
最初にどっぷりはまった作品だった。
さあ、夫も三女もまだ帰ってこないし、
今から見ますか韓国ドラマ。
今日の献立
サーモンの刺身
春雨といかの酢の物
新じゃがとソーセージのマスタード炒め


