わたしの書き方が紛らわしかったようで、ご心配をおかけしましたが、この日記は過去のお話です。
今から約2年くらい前の出来事です。
細かい話の内容は、だいたいこんな感じだったなって、ちょいテキトーに書き進んでおります(^^;;
それでは続きでーす(^。^)
娘の幼稚園卒園後の春休みに入院、手術の予定を入れてもらい、入院前の段階で手術の為の検査を受けました。
肺活量とか心電図とかかな。
もう怖い検査は無かったから安心(^^;;
あぁ、これ前にもやったなぁ~とか思いながら、あっちの検査室、こちらの検査室とウロウロ。
あっ、でも血液検査だけは嫌ですねぇ。
わたしの血管、細くて深いとこにあるらしく毎回ドキドキします。
お願いっ!!
一発で血管掘り当てて下さい~!!
何度もチャレンジや選手交代もあって、やっと血管に針が入った時はお互いにガッツポーズな気分です。
よしっ!!って(^^;;
術前検査も問題なしで、いよいよ入院。
翌日に手術の予定です。
午後に入院してから点滴をして、終わったら点滴の管?を翌日の手術の為に付けっぱなしにするんです。
この点滴の針をさしてもらうのが最難関、わたしの血管は細くて深くて、さらに曲がってるそうで点滴の針は意外と長さがあるので血管探しが大変(^^;;
見てると怖いので顔を背けてますが、まだ?まだ?ってドキドキします。
必要な点滴が終わったら、チューブの途中にある弁を閉じて、点滴内に液体がある状態でくるくる巻き取ります。
それを腕に添わせてテープでペタリ。その上から伸縮ネットで固定されます。
右利きなので、左腕に装着。
血管に針が刺さったままなのでチューブ内の透明な液に血が少しずつ滲み出すんです。
これがなんとも我が腕ながら痛々しい(^^;;
夜は看護婦さんが「手術前で眠れないようなら、お薬ありますよ」って優しいお言葉。
お気持ちだけいただいて、お断りしました。
図太いのか、意外と平気で眠れちゃうんです(^^;;
手術日当日は午後からの手術の為朝ごはんもお昼も抜き。
お腹が空くよぉ~…>_<…
さて、手術室への移動なんですが、病室のベッドに寝たまま運ばれます。
これがねぇ、院内をガラガラ運ばれてくので恥ずかしいんです(^^;;
確かこの時は点滴も再開されていて、点滴を吊り下げてるポールごと移動したかな。
手術室のある建物が渡り廊下の向こう側、ベッドに寝たまま見覚えのある通路を通って、左右の窓からさんさんと差し込む春の日差し…、あ~、いつかも見た風景(^^;;
わたし何度目だろう。
なんだかんだで、5回目?!
えへっ(^。^)
手術室の入り口でベッドからストレッチャーに乗り換えさせてもらいます。
重くてすみません(^^;;
その後、手術台へ乗っけてもらって…、なんか落っこちそうって思った記憶がありますね。
あまり広々って訳でもなくないですか?
えっ?!わたしだけかなぁ(^^;;
酸素マスクみたいなの顔に付けられて、点滴からも薬が流れてきて、マスクが鼻に当たって痛いよぉ~と思ったのが最後の記憶。
目が覚めたら病室で、足にはいつもの空気で膨らんだり萎んだりのマッサージ機を装着、あまりの違和感のなさに気がつかなかった尿道カテーテルも装着、腕には点滴と繋がれまくった状態でした。
目が覚めて、見えるのは父の心配そうな顔、お父さん、いつまでも心配かけてごめんね。
看護婦さんが来て、様子を聞きながら足のマッサージャー外してくれます。
はぁ、すっきり(^。^)
でも、尿道カテーテルはそのまま、明日の朝までつけときましょうかって。
自力でトイレに行けるようになったら外してもらえます。
過去、産婦人科で2回、外科で今回2回目の尿道カテーテル体験ですが、外科の処置は全然違和感なくて平気なんです。
なぜか、産婦人科の時だけは違和感ありまくりで早くはずしてほしかった(^^;;
手術の後の右胸には半透明の巨大なビニールテープみたいなのがペタリ!
これが少し透けて見えます~_~;
右の乳輪の境目を数センチ切って、ペロリとめくってブツを切除したそうです。
溶ける糸だから抜糸の必要無いからよかった。
翌日も食後に痛み止めの錠剤を飲んで、特に辛いことも無し。
カテーテルも外してもらえて、看護婦さんが見てる前で一人でトイレにも入りました。
歩ける歩ける。
摘出手術とはいえ、異物を取り除いただけなので、ダメージは少ないのかな。
毎朝、看護婦さんよりも早く院長先生が様子を見に来てくれました。
どうも、わたしの症例が珍しかったみたいです(^^;;
入院中はやることもなくテレビを観るか、本を読むか、持ち込んだDVDを観てました。
原作が大好きな黄金を抱いて跳べ。
チャンミンも出てるし~って持ってったら、痛恨のセレクトミスでした。
気分がど~んよりしちゃった(^^;;
1週間の入院中は娘に会えないのが辛くて、そこだけはベッドの上で泣いちゃいました。
パパがお義母さんを呼んだので、入院中は娘とパパの生活の心配はしなくてすみました。
パパにもお見舞いは来なくていいよって言ったら、ほんとに一度も来なかったです(^^;;
当然、入院の時も手術の付き添いも無し。
もう、いいけどね。
いつか覚えてろよ。うふっ(^^;;
胸のテープは日に日に水が溜まって、タプッてなったところで交換してもらいました。
剥がして貰うときは怖かった。
テープと一緒に柔い皮膚がめくれるんじゃないかとドキドキしたら、そんなことはなく(^^;;
無事にテープを張り替えてもらい終了。
防水テーブのため入浴の許可がおりてからはシャワーも浴びれたし、一人でぶらぶら渡り廊下まで歩いて、窓から桜など眺めました。
手術後4日目に退院となり、家に帰りました。
父とタクシーで帰ったら、娘が飛びついてきましたが、傷に当たるのが怖くて両手を前に突っ張って抱っこ拒否しちゃいました(^^;;
待っててくれたのに、ごめんね。
その後の通院で、正確には腺腫ではなかったと聞かされましたが、それでは何か?!先生にも不明な珍しいモノらしいです。
わたし、右の甲状腺腺腫で摘出してるため、またか?!って思ったんですが。
悪性ではないが、まだ体内に同じようなモノが存在するため、変異しないかを定期的に検診を受けて観察していったほうが良いと言われました。
ちなみに入っていた保険が入院5日目からの支給だったり、手術内容が重要とみなされず保険金は雀の涙ぐらいしかもらえず…。
健康第一、入院、手術はしたけど軽くてよかった~、とは思いますが、検査代やら入院、手術代はバカにはできない金額です。
保険金が~…>_<…
わたし、30代になるまで一度も入院すらしたことがない健康体だったため、保険を重視してなくて、見直したくなった時には保険に入れなくなってました(^^;;
あれから2年経ちます。
今、また同じ季節が巡ってきて思うこと。
もう二度と入院したくないわぁ。
アメリも居るから、留守にしたくないですね。
同じ病院で先生は違いますが、二度外科手術を受けました。
セカンドオピニオンってありますよね。
外来の外科の壁にもセカンドオピニオンのお知らせが貼られてましたが、不思議と他に行く気もせず、毎回そのまま診断結果を受け入れてきました。
たぶん、何か不安に思ったり感じが悪かったら他を探したかもしれませんが(^^;;
今のところ、その勘に間違いはなかったかな?!と思ってます。
この子を置いては、何処へも行けないっ!
娘は人間なのでなんとでもなるかなって思ってますが(^^;;
