へたれ日記 乳腺腺腫 前編(^^;; | 合言葉はBambi OK Bambi

合言葉はBambi OK Bambi

日常のあれこれを語ります。


春は花粉と共にやって来て、マスクが外せる頃に去って行っちゃう(^^;;

気がつけば娘も4月から小学3年生です。
はやっ(゚o゚;;

わたしは、この春という季節はなぜか病院に縁があり、過去何度か病室で春を迎えてます(^^;;

ある秋の日、乳がん検診でマンモグラフィーを受けて、後日最寄りの外科で診断結果を聞くことになってました。

本来はマンモの画像だけで診断結果を発表らしいのですが、わたしの行ってる外科の先生は毎回エコーをとるんです。
そしたら!

「ん?!
ここ、少し気になるなぁ…。」
「えっ?先生、なになに?」
もう、この時点で心臓バクバク!
頭はしろ~く(^^;;

前回の検診の際に乳腺に石灰化が見られるものの、変形しなければ大丈夫って言われてました。

それから2年後、異常無しって言われるつもりで言ったところ、この反応(^^;;

少し気になるから念のためと、大きい病院での検査をすすめられ紹介状を渡されました。

乳がんに限らず、乳の研究で優れた先生がいらっしゃるからと紹介された病院は、わたしがさんざん入院や手術を経験してきた病院で、ある意味安心しました(^^;;

娘を妊娠中は長期に渡って入院してたため、馴染んだ古巣に帰る感じ、病棟は違いますけど。

外科の先生に「たぶん、大丈夫だよ。でも100%安心したいよね。だから検査をしておいで」と背中を押され古巣の病院での検査に向かいました。

まずは、診察。
触診では異常無し。
毎度のエコー検査は専門の技師さんがやってくれます。

「うーん。」
何やらゴソゴソ、角度を変えては探している様子。
もしかして、無くなってる?
やったぁ!!
「どうかしましたか?」
「それがですね、似たようなのがたくさんあって…」
がーんっ…!!
衝撃波の第二波がおつむに到着するのに時間がかかりました。

「ひとつですよね?」
「先生にはひとつ指摘されて来ました」
「そうですよね。あっ、これかな。」
もうこの後、担当の先生のとこに戻るまで頭の中にはたくさんたくさんたくさんってその一言がグルグル回っちゃった状態(^^;;

後日、やはり怪しいのでMRIでもっと詳しく検査となりました。
ちなみに似たようなのがたくさんあっても、形の変形は一つのみなのであまり心配しないようにとのことで、でも、安心できないよ~_~;

MRIの日は散々でした。
いや、これは技師さんのセリフかな(^^;;

乳のMRIを撮るのでうつ伏せで、さらに危険防止で身体をベルトで固定されます。
もう、この時点で息苦しい(^^;;
顔を横に向けてはいけない、じっとしてなくちゃ…、ドキドキしてきます。

大きな音がするので耳栓着用しますが、これでますます閉塞感が増して息苦しい~_~;

機械に入った瞬間、情けないことに絶叫しました…>_<…

すみませ~ん!!
ごめんなさい!
止めてぇ、止めてくださーい!!

あらん限りの大声で叫び、動かない足と手をバタバタ。
扉の向こうの技師さんに訴えました(^^;;

慌てて飛び出てくる技師さんに、「どうしても怖いから、検査受けたくないです。
MRIやらずに痛くてもいいから細胞診して下さい」ってお願いしました。

段階としてはMRIで結果が出なかったら乳に針を刺して細胞診しましょうって言われてたんですが、ダメ~!
MRI怖いよぉ~…>_<…
仰向けなら全然大丈夫なの。
うつ伏せがダメなの…>_<…

担当の先生に確認してくれましたが、やはり、なんとか頑張ってMRIは撮って欲しいって言われちゃって、半泣きで休憩(^^;;

検査技師さんも「たまに、怖がられる方いますよ。落ち着いてからでかまいませんから」って、優しい…>_<…

でも、あまりお待たせしては申し訳ない!と決心して、再びお願いしました。
で、今度は耳栓外すことにしました。

わたしは耳栓するとボワ~んて音がして、それが余計に恐怖心をあおられる結果になる気がして(^^;;

これがかえってよかったです。
めちゃくちゃ音が煩かったけど、我慢できました(^。^)

頑張った検査結果、やっぱり結論が出ずに後日細胞診となりました。
もう、泣きたい…>_<…

乳に針刺すんです。
やわ~いとこに刺すんですって…>_<…
先生に麻酔のことを聞いたら、「麻酔の針も1回、細胞診の針も1回。2回も針刺すより、麻酔無しで1回針さした方がいいんじゃないかな。」
そりゃ、そーだよね。
痛いのは1回で済ませたい!!

なのに当日、うまく刺さらなくて2回も刺したよね!
先生っ!!

はわはわ、肝心のブツも柔らかいみたいで、針がうまく刺さらずやり直しされたの…>_<…

わたし、この時初めて担当の先生が病院長さまだと知ったのでした(゚o゚;;

細胞診の検査は先生と他の数名の先生やら技師さんと看護婦さんが付いてくれて、針を刺す不安と恐怖でめそめそしているわたしに「院長が刺すから心配ありませんよ」って、優しく言ってくれました。

えっ(゚o゚;;
院長って誰?!

はぁ、そーだったのかぁ?!
と、変なとこのんきなわたしです。
事前に自分のかかる病院の情報やら調べたりしないので、診てもらった先生にそのままお任せしちゃいます。

検査着に着替えて、上半身露出で検査ベッドに横になります。

あまりのわたしのヘタレっぷりに先生も「少しチクってするけど、大丈夫だから」と苦笑い(^^;;

看護婦さんは手を握って、足の方を撫でててくれました。
「ごめんなさい~、ありがとうございますぅ」
お礼を言いつつ、チクってするたびギュウッて握らせてもらいました。

へたれって呼んでやるぜ!
と、どこかの妖怪さんの声が聞こえてく~る~(^^;;

ここまでやって、ようやく判定は良性だと思われるが、万一に備えて摘出が望ましい。
一応、乳腺腺腫って診断がつきました。

まじっすかぁ(゚o゚;;

そして、サクサクと話は進み、娘の幼稚園卒園後の春休みに入院、手術の予定となりました。

帰宅後、仕事帰りのパパに入院、手術予定を伝えたところ「えっ?!なんだよ、それ(゚o゚;;」

パパ、わたしもなんだよ、それって思ったよ。

長くなったので後編に続きます。
全編に渡り、わたしのヘタレっぷりしか綴られてませんが、年々素晴らしく記憶力が低下していくため記録として残したくて(^^;;

今年の桜はまだ咲きそうもありませんね。
これは、おせんげんさんの桜(^。^)

{4D709B40-50E7-47E2-91B5-1F83C05A5000:01}