ミシェル・ルグラン 世界を変えた映画音楽家 | 自転車から今日は♪

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坂道の多い所に住んでます。
愛用のママチャリで鼻歌歌うのが大好きです。
小さなおうちでの生活をのんびり綴ってみたいと思います♪

 

9月期限の映画のタダ券をもらい観てきた

ドキュメンタリー映画です。

 

「10月末までの映画のタダ券4枚あったら何をみる?」

 

只今投票受付中ですが

9/21現在 こんな感じになってます

 

『国宝』 8票

『MER』 2票

『ブラック ショ-マン』 1票

『ひゃくえむ』 1票

『ターミネーター(リバイバル上映)』 1票

『8番出口』 1票

『遠い山なみの光』 1票
『鬼滅の刃 無限城編第一章』 1票

『秒速5センチメートル(実写版)』 1票

『女性の休日』 1票

 

 

 

タダ券期限がせまってたのででフライングして

何枚か使っちゃったけど

皆さんが勧めてくれた作品面白そうなので

引き続き募集し検討したいです。

 

(告知終わり)

 

ほいじゃ、本題のミッシェル・ルグランさん

 

 

 

『シェルブールの雨傘』や『ロシュフォールの恋人たち』などの

映画音楽をたくさん手掛けたフランスの作曲家です。

 

映画音楽は普通に耳にしていましたが

ルグランさんの名前を意識するようになったのは

ジャズを聴くようになってから

 

黄金期のジャズ奏者がこぞってルグランさんの楽曲をカヴァーしてました。

 

この人もルグランの曲、あの人のアルバムにもルグランが入ってる

 

 

映画業界の作曲家と、敷居の高そうなジャズ業界

 

映画監督が好みでジャズ奏者をチョイスするのはわかるけど

ジャンルの違う音楽家同士って

お互い受け入れられるものなのかぁ

 

ミッシェル・ルグランってストリングスいれた

クラシックな甘い旋律ももってくるよね

 

ミッシェル・ルグランの音楽の成分ってなんなんだ

 

という疑問が自分前々からもっていて、この作品は

そういう疑問に答えてくれる映画だと思っています。

 

 

 

 

11歳でパリの音楽院に入学してピアノやる神童で

(のだめちゃんが留学したコンセルヴァトワールですね)

 

土台はゴリゴリのクラシック畑の人なんですが

途中ビバップに出会ってしまって、ジャズにも傾倒していきます。

 

上の画像の左後ろにいる方は、マイルス・デイビスです。

 

キラリ光る才能は、早々に見いだされて時代の寵児となっていきますが

 

なんといっても彼の人生を大きく変えたのは

ジャック・ドゥミ監督との出会いです。

 

 

 

 

 

劇中で流れる、懐かしい映画音楽と共に

名作映画のお宝メイキング映像もたくさん登場

 

カトリーヌ・ドヌーヴ様の美しさといったらため息もの

 

 

 

 

こちらは、バーバラ・ストライサンド様とのショット

 

バーバラさんは次の記事にも登場してもらう予定なので

画像貼っておこうっと♪

 

 

 

 

他界される前の年の2018年

Blue Note東京に来てくれました。

 

周囲の人は病気してるし、高齢だし

長旅とか大丈夫かぁと心配する場面もあって

 

それでもわざわざ来日してくれて

ファンの方に日本語で語りかける場面が映画にも登場

 

とても親日家の方だったそうです。

 

 

 

 

 

 

ミッシェル・ルグランの音楽を説明するなら

 

バッハとラフマニノフとジャズ

そしてフランスのエスプリをあわせたカクテルようなもの

 

 

このような解説が映画でされていて、そういうことか!

 

と私も納得

 

 

映画は過去動画と合わせて、最後の2年間を密着取材

 

生涯現役でした。

(あっぱれです)

 

 

 

 

 

この作品を観た後、映画館で

『シェルブールの雨傘』も観てきました。

 

ついつい有名なテーマソングに注目しちゃうけど

この場面のこのバッハ風だなぁ

ラフマニノフってメロドラマに登場するよなぁとか

 

作曲家のおいしいところ取り入れてる!

と別の角度で楽しむことができました。

 

 

 

 

てなわけで。

 

次回予告は名作『シェルブールの雨傘』

 

久々に観て、あのラストシーンをどう思ったかってことを

呟いてみたくなりました。

 

なので観てない方は、ネタバレ注意です

 

『シェルブールの雨傘は』アマプラなんかでも観れます。

 

 

ご覧になってない方はチェックしてみてくださいね