帰省先から戻ってきました。
息子実家で私の手抜きぶりを母にチクったらしく![]()
「もっと子供との時間をとりなさい」とキツーイ一言
息子とふたりでいるとき
「こんなだからお父さん出てっちゃったのよね。」
「ぼくもそうだと思うよ。」
そんな話を二人でしてたらしい。
子供は冷静にみてる。
私が至らないからなんだな。
なんでもっときっちり出来ないんだろうと悲しくなって
涙がボロボロでてきた。
倫理観はなくても不倫相手はさぞかし素晴らしい人なんでしょう
息子は私なんかより夫といた方がいいのかなとまで考え出して
涙がとまらなくなってしまった。
不倫相手の女性の方が母として優秀なんだんだろうか
そんな筈はないと頭ではわかるが、感情がおいつかなくなった。
「私はこの通り出来ないことはいっぱいあるし、至らない妻だったんだと思う。
それは自分も認めるけど、だからといってそれを理由に不倫を
肯定する様な人間にはあの子にはなってほしくない。」
母の言わんとすることはわかった。
自分がもっときちんとすればいい話だ。
母に反論しながら、それは言い訳だと感じる自分もいてそれがただ悲しかった。
母もはっとした顔をした
その様子をみてまた申し訳ないという気持ちになった。
自分がいけないのに。
「あなたのいない間、あの子はあなたの悪口をずっと言い続けてたの。
パソコンにずっとむかいっぱなしだったり、
学校行く時靴下なくて、乾燥機から慌てて探したり
食事も昔にくらべて手を抜くようになったとか
昔はこんなこと言わない子だったのに、私にあれこれ言ってくるの」
あー もっとちゃんとしよう![]()
「だけどあなたがここへ来ると、態度がガラリとかわるの
お母さんこれ食べて、お母さんこれ好きだよね、お母さん、お母さん
悪口を言いながら、本心は違うのよ
あの子 あなたを必死に守ろうとしてる」
守らなきゃいけないは私なのに。
自分のことを優先しすぎたと思うことがあり反省した。
息子は我慢していたんだ。
「普段言えないことを。母親が頑張ってるのを知っているからあの子は
不満を言えず私に言ったんだと思う」
元夫もそんな気持ちだったのだろうか
不倫はいけない。
だけど小さなサインを気づくことができればこんな悲劇は
うまれなかったのではないだろうか
いや違うと否定半分。そうかもしれないと思う気持ちも半分
泣いて泣いて、思い切り泣いた
自分の否も認めなきゃまた同じことの繰り返しだ。
そんなことを考え私は感情の赴くまま涙を流した。