実家に帰省している息子のお迎えにいってきます。
息子のカミングアウトのこと、帰省している間にかきあげようと
思ったのですが、やっぱり辛くて思うようにかけなくて…
時間をかけて少しずつかいていきたいと思います。
今日は鉢かづき(鉢かつぎ姫ともいわれています)のお話をひとつ
古典の「御伽草紙」の中のお話です。
私は元夫と結婚する前、臨床心理の先生の元へ通ってカウンセリングを
受けた経験をもっています。
高校生の頃拒食症になり、大学の時にリバウント、睡眠障害に悩まされました。
大学の相談室の門をたたいてカウンセリングを行いました。
母のこと自分の進路のことそして元夫との結婚
母との関係をもういちど整理したい。自分って何
自分にとって彼(元夫)とは何
大学の相談室に連絡をとり状況を説明し、カウンセリングを再度お願いしたい
と伝えました。
当時の先生はいらっしゃらなかったのですが、学内の先生が特別に
時間をとってくださり、紹介状をかいてくださいました。
(大学の時お世話になった先生とは別の方です)
鉢かづきの話は、その時のセラピーの時使った題材
不倫が発覚し、プライド投げ捨てて助けを求め、たくさんの方からの
温かさを感じた時このお話が頭をはなれませんでした。
昔、ある夫婦がいて女の子が生まれた。母親は病弱で行く末を心配したところ、
娘の頭に大きな鉢をおつげがでた。
ところが鉢がどうしてもとれなくなってしまった。
母親の死後父親は新たな妻を娶った。
周囲からも、継母からも化け物とうとまれてこの娘(鉢かづき姫)は苛められた。
優しかった父親も鉢かづきをうとむようになった。
継母に化け物といじめられたいじめられ家を追い出された。
わが身をうらみ入水を試みたが、鉢のおかげで溺れることなく浮き上がる。
自分は死ぬことすらできない。
鉢かづきはある公家に助けられて、風呂焚きとして働くことになった。
その家の四男のが心根の美しさにひかれて求婚するが
母はみすぼらしい下女との結婚に反対し、兄たちの嫁との「嫁くらべ」を行って断念させようとする。
ところが嫁くらべが翌日に迫った夜、鉢かづき姫の頭の鉢がはずれ、姫の美しい顔があらわになった。
歌を詠むのも優れ、学識も豊かで非の打ち所が無い。嫁くらべのあと、鉢かづき姫は四男と結婚し
子どもに恵まれ、幸せな生活を送りましとさ
Wikiの文面をちょっと拝借
自分にとっての鉢何なのか、それをセラピーの中で解釈していきましました。
カウンセリングの中ではあえて結論はつけなかったんですが
今回の不倫騒動&離婚劇の中で自分に課せられた鉢とはなんだったのか
改めて考えてしまします。
結婚を決意した時鉢が割れたと確信したんですが、まだつづきがって
今また鉢が割れたわなんて思ったりもします。
どれだけ大きな鉢だったんだか(笑)
みなさんの人生が鉢かづき姫のようなハッピーエンドとなりますように
ではいってまいります。