Pを着た悪魔2 | 晴れ、時々・・・

Pを着た悪魔2

今年4本目の映画

夫は恐らく興味が無いだろうと

私独りで


今年は息子の映画がきっかけで

気軽に映画館に行ける自分になった



『プラダを着た悪魔』から

20年振りのPART2


大体ヒットした映画の二番煎じ

と言うのはイマイチなのが多い


無論スターウォーズやハリーポッター

のようにシリーズ化されれば別だろうが

(ネットにはPを着た〜のpart3も

製作予定とか

ほんまかいな〜)


正直 娯楽映画としての面白さは

前回ほど無かったが

20年経って印刷物が売れない

デジタル化の進む世の中

コンプライアンス ルッキズム

卵子凍結やサスティナブルな洋服など

ありとあらゆる要素を盛り込み

業界、そこで働く女性などを

描いているところは興味深い


そしてファッションや

リアル社交界の有名人たちが

オシャレして写っているだけで

華やいだ非日常の雰囲気に

どっぷり酔いしれる事ができた



プラダを着た悪魔とは

恐らくメリル・ストリープが演じた

クールな名物編集長のこと


ブォーグのあのおかっぱ頭の

名物編集長アナ・ウィンターが

モデルなのは誰の目にも明らか


メリルも現在70代半ば

と言う事は20年前は50代半ば

当時ですら

圧倒的な貫禄と凄みを感じていた


そして今回は

バサッバサッとコートやバッグを

秘書の机に「背負い投げ〜ビックリマーク」なんて

激しい場面はパワハラにあたるからか

無くなったが

物を言わずともただ微笑んでいるだけで

ヒタヒタと伝わって来る無言の圧


そして垣間見える温かさと脆さ


まさに年輪を重ねて来た彼女だからこそ

出せる格好の良いオーラ


やはり彼女は上手いな〜

圧巻だわDASH!



それにしても彼女や

アンディ役のアン・ハサウェイ

エミリー役のエミリー・ブラント

ナイジェル役のスタンリー・トゥッチ

お馴染みの役柄そのままで

出演されているのが懐かしく嬉しい


それぞれに年齢は重ねても

皆極端に変わる事なく素敵ラブラブ


そうそうエミリーのお姉様

右下のスタンリーと結婚されたそう


下のお2人は私生活で義理の関係なのねニコニコ




帰宅してから私はふと

昔夢中になった『プリティーウーマン』を

思い出していた


街のコールガールが

リッチなナイスガイに見初められ

徐々に洗練されて行き

最後本来の自然な彼女自身に行きつき

プロポーズされハッピーエンドドキドキ


今回のアンディはファッション業界に

縁遠いダサい女性

それが徐々にその世界に染まって

やはり同じく洗練されていくが

彼女らしいやり方で恋も仕事もゲットドキドキ





女性って男性よりずっと現実主義だけれど

心の何処かにちょびっと乙女心があり

シンデレラストーリーに弱いのよね〜






あら?これって私だけ!?