上品美人コンサルタント
平田 美香(ひらた みか)です。
先日、娘たち(そして私)が毎週楽しみにしていたドラマが終わってしまいました。
『恋は続くよどこまでも』
話題でしたね~
上白石萌音ちゃん演じる新米ナース七瀬と
佐藤健さん演じるドS医師天童のラブコメディ、七瀬の看護師としての成長や、頑なだった天童の心の移り変わりも描いています。
私が特に注目していたのは佐藤健さんの美眉と(もちろん全体的なビジュアルの美しさ)、上白石萌音ちゃんの可愛さ!
こちらのドラマを、イメージコンサルティング的に考察してみようかと思います。(ドラマを見ながらそんなことばかり考えています)
ドラマは萌音ちゃんの高校生時代のワンシーンから始まり、最終回は5年後(6年後なのかな?)という設定。ワンクールの約3か月間で、5年分の変化を演じます。
18~22歳の5年間の間に学生から社会人になり、様々な経験を積むわけですから、外見的にもかなりの変化があるはず。その5年分の変化を萌音ちゃんが違和感なく演じられたのには理由があります。
※画像お借りしました
萌音ちゃんは顔の輪郭やパーツの形、バランス、配置などから子供×曲線顔のキュートタイプ。
黒目が大きいので強さのあるアクティブキュートもいけそうですが、たれ目で優しげな印象が強いのでキュートのテイストの方がより似合います。
※顔の輪郭、パーツの形、大きさ、バランスで印象を分析し、『似合う』を見つける理論、顔タイプ診断についてはこちら
もちろん、メイク次第でアクティブキュート(パワーのあるキュートタイプ)にも行けますし、大人っぽくしたいときはフェミニンに寄せるといいタイプ。
実際の年齢に加え子供顔寄りなので、
制服姿も違和感がありません。
そして高校生の時のシーンでは、メイクも薄めで、眉頭が広く開いています。そして少し下がり気味。おそらく元の眉の形が眉間が開いてるのではないかと。
眉間が開いていたり、眉尻が下がっていると、優しげ、頼りない、親しみやすいオープンな印象を与えます。ツインテールの髪型の印象も大きいですよね。
新人ナース時代はもう少し眉頭を足しているので表情が締まります。太めの眉からはまだあか抜けきらないながらも頑張り屋さんの意志の強さを感じます。
髪の長さはセミロング。
普段は前髪ありの可愛い印象です。
離れ気味の目も親しみやすさの理由!
そして時が経ち、一人前のナースへと成長した
その1年(?)後。髪を伸ばし、長めの前髪を斜めに流し、それまでずっと着ていたハーフ丈のコートではなく、ロングのトレンチコートを着て登場します。
ちなみに眉毛も少し細め長めになって洗練された印象。眉山に向かい緩やかに上がり、そこから少しだけ下がるアーチ眉です。
長い前髪を斜めにすること、髪の長さ自体が長いことは大人っぽく落ち着いて見える効果があります。
コートの長さも同様。子供用のロングコートってあまりないですよね。
萌音ちゃんはとても演技が上手な女優さんなので、表情の変化でも年齢の変化を演じられているという事ももちろんあるのですが、
メイクや服、髪型で、月日の流れ、内面の成長を自然に感じるほどに印象を変えられるという分かりやすい例なのです。
ドラマではそれを、プロのヘアメイクさんがプロデュースしています。が、一般人にだって多かれ少なかれ同じことは起きています。
メイクや服や髪型で、年齢感や性格などまで伝わっているのです。
それが、自分の理想通りであればいいのですが、
そうでなかったら残念ですよね。
裏を返せば、メイク、服、髪型で自分自身の印象をプロデュースできるということ。
印象には理由があります。
方法を知ればコントロールできます。
印象が変われば
人間関係もセルフイメージも変わります。
だから人生も変わって行く。
外見のコントロールの方法を学ぶことで、
仕事もプライベートも理想の方向へと向かうようになるのです。
ちなみに萌音ちゃん、かなりベタな、王道の少女漫画のストーリーで、ともすればうっとおしくなりかねないドジキャラを嫌味なく演じています。
そのキャスティングの理由は萌音ちゃんが『上品』だったからだそうです。その証拠に、女性のファンも多く、佐藤健さんのファンの方からの好感度も高かったようですね。
上品美人はやはり、敵を作りにくいのです。
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