小さな愛猫がくれた大きな愛を綴ってます。
これまでの記事↓
「ああそうか、いつも自分より家族を見てくれてたんだね①」
一番小さな子がくれた大きな愛。↓
https://hama-sush-jp.pro/miju4141/entry-12330444018.html
「ああそうか、いつも自分より家族を見てくれてたんだね②」
何度も見せてくれた奇跡の回復。↓
https://hama-sush-jp.pro/miju4141/entry-12330448320.html
なつめは腎不全が原因で
2017年1月、15歳のとき失明。
体重はゆっくりゆっくりと減ってきてた。
それでも機嫌よく、
穏やかに過ごしてくれてれば充分。
そう思ってたのは私たちだけで
なつめは頑張っていたのかも。ずっと。
でもやっぱり、元気に過ごしてくれてた。
夏を問題なく乗り切ったなつめ。
16歳の誕生日を祝うことができた。
でも10月に入ってから、
食が極端に細くなっていった。
トイレの回数が減ってしまい、
目が痛いのか閉じたまま。
ずっと避けてたけど
なつめの苦手な病院へ行くことにした。
・腎臓の数値が良くない。
・体重がとても減っている。
・脱水症状。
・眼圧が高い。
目の奥の出血のせいと思われる。
かなり痛いはず。
最悪の場合眼球破裂。
でもこの体力では手術は難しい。
対症療法しかない。
炎症止めの投薬。
脱水改善の皮下点滴。
通院が始まった。
元気ないくせに、目が痛いくせに
先生にはシャーシャーたてつく。
体力無いはずなのに
エリザベス装着。
かわいそうなんだけど
大変そうなんだけど
やっぱり可愛い。
家では眠ってる時間が多くなり、
毎朝目が覚めたら
まずなつめの呼吸を確認してホッとした。
いなくなることはまだまだ考えられなかった。
その頃のブログを読み返すとまた泣けるけど。
わたし、目を逸らしてなかった。
がんばってた。
→ 「受け入れる。きっとできる。」
私が学びのハワイに出発する日が近付いていた。
私はこの大切な小さな命を置いて
ハワイへ行くのだろうか。
そんなことしていいのだろうか。
後悔しないのかな。
考えてしまって眠れない日が増えていった。
突然なつめが倒れて、痙攣を起こした。
数日置きに痙攣が起きた。
後ろ足がふらふらで歩けなくなってきた。
なつめは小さくておとなしくて、
ほとんど鳴かないから
気付かぬうちに
ベランダに締め出してしまったり
気付かぬうちに
クローゼットに閉じ込めてしまったり
ちょくちょくあった。
(ひどい飼い主。。。)
そんなときでも、トイレの他では
絶対に粗相をしなかったなつめだけど
なつめの寝ている場所に
吸水シートを敷いてあげなければならなくなった。
大丈夫だよなつめ。
私にできることは全部するからね。
それでも大丈夫って信じたかった。
私がそばにいるときのなつめは、
ずっとのどを鳴らしてた。
その音を聞くのがすごく心地良かった。
11月に入って
痙攣の起きる回数が増え、
痙攣してる時間が長くなってきた。
でもそんな時、
私が泣いてなつめの名前を呼べば
なつめは帰って来てくれた。






