少しづつ書きためていこう。
私を愛して、ずっと見守ってくれていた
小さくて可愛いなつめのこと。

仕事で東京に出張したとき
お台場にある大きなペットショップに立ち寄った。
先住猫のベルにおもちゃを買って帰ろうと思ったから。
そしたらそこに
ぬいぐるみが動いてるとしか思えない
めちゃくちゃ可愛い猫がいた。
目が合った。
もう連れて帰る。
ベルのおもちゃじゃなくて
ベルのお友達を連れて帰ることにした。
それが16年前の話。
なつめが私たちの家族になった日のこと。
なつめはあまり大きくならなくて、
いつまでも赤ちゃん顔のままで
それがまた可愛かった。
3回も引っ越しに付き合わせたけれど
病院にかかることもほとんどなく、
元気に私たちのそばにいてくれた。
シャンプーきらい、ブラッシングきらい、
つめきりきらい、抱っこもきらい。
なかなか触らせてくれないけど、
寝てるとお布団にもぐってきたり
泣いてると心配してそばにいてくれたり。
猫らしい猫だった。
私がなつめを可愛がってて、
私がなつめを支えてると思ってた。
なつめの最後の闘病の姿を見るまでは、
ずっとそう思ってた。
②へ続く。
