うまくいく人は、
大きく始めない。

むしろ、
おどろくほど、小さく始める。

きちんと準備してから、
完璧な状態でスタートしたい。

その気持ちは、よくわかる。

でも、準備をすればするほど、
なぜか一歩が、重くなる。

「まだ足りない」
「もっと整えてから」

そうしているうちに、
時間だけが、過ぎていく。

ぼくのまわりで動きだす人は、
たいてい、逆だ。

小さく出して、
反応を見て、
直して、また出す。

完成させてから試すのではなく、
試しながら、完成させていく。

小さな一歩は、
失敗しても、たかが知れている。

でも、そこから返ってくる学びは、
準備だけしていた時間の、
何倍も大きい。

まず、小さく出す。

完璧な準備よりも、
小さな一回の実験のほうが、
ずっと多くを教えてくれる。

出してみて、はじめて、
見えてくることがある。


あなたが今日、
小さく試せることは何ですか?