「へぇ~~~。子供たちによるクリスマス合唱団。」 | THMIS mama “お洒落の小部屋”

ドキドキ そして…。期末テスト。
千愛、詩乃、
「終わった~~~~。」

芙美花、
「だ~~ねぇ~~。」

景織子、
「さ~~てと~~。何か、食べて帰ろう~~。」

その声に3人、
「了解~~。」





近くのファーストフードのイートインで…。

詩乃、
「あ~~~。とにかく今回は助かった~~。」

芙美花、
「ははははは。お姉さんの赤ちゃん…???」

詩乃、コクリと。
「うん。ま。確かに、静かな時は静かなんだけどね~~。とにかく、良く泣く~~。ウチ、一般住宅でもほら、小さい家だから。…でぇ~~。お蔭様で、期間限定にて、近くで工事までしているから、その音が物凄い。確かに、夜はやんないみたいだけどね~~。」

千愛、
「うんうんうん。」

景織子、
「でぇ~~。結果や如何に~~。」

千愛、芙美花を見て、
「それはそうと、芙美花~~~。あれから、おとうさんって…???」

その声に景織子も詩乃も、
「あ~~、うんうんうん。」

千愛、ストローを口に。
「おばちゃんがアシストって。」

景織子、その声に、
「うんうんうん。」

その時。そのファーストフードの店の前を同じ博楼高校2年C組の女子生徒が。

詩乃、
「あ、C組の子たち~~。」

4人に手を振りながらも。

芙美花、そんなC組の生徒たちを見て、ニッコリと。
「はは。」
そして、3人に。
「うん。まっ。でも、私も詳しい事は分かんない。景織子ん家で勉強会やってたから、家に帰ればおばちゃん、いないから。でぇ~~、期末だからっておばちゃんも私にはあんまり。」

3人、頷きながらも、
「ふ~~ん。そっか~~。」

千愛、
「さ~~てと~~。2週間後は、クッリスマス~~っと~~。みんな~~。今年のクリスマスは~~???」

詩乃、
「まだ、予定なし~~。」

景織子も、
「私も同じ~~。芙美花は~~???」

芙美花、
「ん~~~。あんまり、変わんないかな~~。」






「へぇ~~~。子供たちによるクリスマス合唱団。」
耀司、生野から話を。

生野も、
「えぇ。子供たちから親御さん、そして私たち職員に。そして、講師たちに感謝の合唱って事で。但し。その合唱にも、感謝の印に講師たちからクリスマスソングと、好きな曲を予めリクエストしてもらってピアノで演奏って。」

耀司、そんな話に、ニコニコと、
「いいですね~~。」

珠里、
「でしょう~~。だから、これから少しずつ、子供たちもレッスン終わってから練習して。1曲だけですから。」

耀司、
「うんうんうん。」

睦美は変わらず、事務局の奥の方で仕事をしている。





耀司、麻沙美を連れて帰宅。

汐梨に話すと、汐梨も。
「うんうんうん。ママ友から聞いてる~~。兄さん、知らなかったんだ~~。」

耀司、
「あぁ。帰る時、生野さんからその話、聞かされてさ~~。で…。初めて知った~~。へぇ~~。」

汐梨、
「週に2回。クリスマスまで合計3回。簡単な歌だから…って言うか、これも予め子供たちから好きなクリスマスの歌、選んでもらって。それを練習。」

耀司、話を聞きながらに、
「そうなんだってね~~。」

「…で、どお…???…ヨシカワでの睦美さんとは。」

耀司、いきなり、
「はっ…???」
そして、汐梨に右目を歪めて、ニヤリと、
「おまえは、何を期待しているのやら…???」

その声に汐梨、いきなり顔を引っ込めて、
「おほほほほ~~。聞くだけ、野暮でしたか~~。」

「当たり前だろ。」

「…って言うか~~。」
汐梨。
「最近、晄史さんから、連絡あるぅ~~???…久しく、顔、見てないよね~~。」

耀司も、
「あぁ。…確かに。」

そんな声に汐梨、
「たく~~。友達になっておいて~~。兄さんから電話もしてないのぉ~~。」

耀司、途端に、
「あ、あ、あ~~~。いやいやいや。」
頭を撫でながら、
「あ、いや。…確かに。うんうんうん。」



そして…。自室に戻って、耀司、晄史にライン。
「忙しいだろうからね~~。ラインで充分。」



その1時間後。ラインの着信音。耀司、
「おっと~~。」
すぐさま、
「もしもし。晄史さん…???」

スマホから、
「高井戸さん、晄史です。こんにちは~~。」

何やら遠くから音楽が…。

晄史、
「ははははは。今、僕、韓国なんです。」

瞬間、耀司、目を真ん丸に。
「えっ…???…睦美さんから、何も…。」

スマホから晄史、
「あ~~。別に、姉さんには特に韓国に行くっては言ってません。かあさんにだけで。いつもの事ですから。」

耀司、スマホを耳に、
「へぇ~~。そうなんだ~~。」

晄史の声。
「今、ユニットが結構人気あって、忙しいです。こっちでも、かなりのヒットで。お客さんが凄い~~。ははははは。」

耀司、その声に、
「ははは。そうですか~~。しばらく、声、聞いてなかったですから。それに、顔も見てなかったですから。」

「そうですよね。僕も誓も、元気です。」
そして晄史、
「高井戸さん、姉さんの事、よろしくお願いいます。」

その声に耀司、
「はい、分かりました~~。お仕事頑張ってぇ。」

「あ、はい。ありがとうございます。」

「じゃ、切るね~~。」
通話は切れる。
「そうか。今、韓国。…って。いつもの事。わお。」








ママでいい…。   vol,175.   「へぇ~~~。子供たちによるクリスマス合唱団。」

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庄司紗千「おふろ月夜」
※ご本人の承認の下、紹介させて頂いております。

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