悠里と瑛子、「あは。嬉しい事、言ってくれる~~。」 | THMIS mama “お洒落の小部屋”

ドキドキ 悠里と瑛子、
「あは。嬉しい事、言ってくれる~~。」

池辺も、その男性に一礼をして、
「ありがとうございます。」

すると…、真宮、その男性を見て、
「あれ…???」
顔を傾げながらも、男性に近づいて、
「あの…、失礼な事、お尋ねしますが…。何処かで…。」

その時、優維香、
「部長~~。この人。CM制作会社の人~~。部長~、知ってるでしょう~。AIHO通信社。ジョエルも、CM作って貰ったでしょ。」

瞬間、真宮、いきなり目を真ん丸にして、
「あっ。」
額に右手を、
「そうだ、そうだ。」
そして、いきなり慌てて、
「あ、いや。失礼致しました。」
深々と頭を下げて。
「どうも、どうも。誠に申し訳ありません。」
右目を歪めて、
「私とした事が…、肝心要の…。CM、ありがとうございました。もぅ~。好評で、好評で~~。聞くところによると、CM見て電話しちゃった~~な~んて、主婦の方も多いみたいで。ありがとうございます。」

岳燈、いきなりの声に、あらたまって、
「いえいえいえ、とんでもない。そんな…。ははは。弱ったな。」

伊寿美と須美、そして佐津香を見ながらも…。
須美も伊寿美も佐津香も、そんな岳燈を見てニコニコ。

岳燈、
「ま。…でも。…まぁ…。素直にそのお気持ち、いただいておきます。また、ジョエルさんとお仕事できること、楽しみに。」

その声に真宮、恐縮した顔で、
「いやいやいや。もぅ。いつでもお願いします。えぇ。話、しておきますので。」

岳燈、ニコニコしながらも、伊寿美と一緒にまたインテリアを…。

池辺、真宮の腕に右手でツンと。
「適当な事、言っちゃって~~。」

真宮、そんな池辺に、
「あ、いや…。適当って…。CM見て電話してくれてるって、マジだぜこれ。広報部長、ホコホコ顔でさ。」

「本当~~???」
ニヤリとしながら真宮を見る池辺。

佐津香、インテリアを見ながらも腕組みしながら、
「それにしても…。うん。中々だわ。…個人的には、さっきの…トータルインテリア・伊玖伊那に、堂々と張り合えると、思うんだけど…。どう…???…岳燈君。」
佐津香、ニッコリとしながらもどこかしら、意地悪そうな顔をして…。

岳燈、そんな話に、
「ん~~~。そうですね~~。ここで、トータルインテリア・伊玖伊那…と、来ると。あちらにもあちらなりに…。中々~~。甲乙、付け難い。」
そこまで言って岳燈。
「…でも…。…うん。」
顔をコクリと。
「僕も…。個人的には…。ここ…かな~~。」

「さて。その心は如何に…???」
いきなり伊寿美。

須美、伊寿美の隣で、
「かかかかか。いきなり謎かけかぃ。」

岳燈、思わず頭を掻きながらも、
「あ、うん。ん~~。…何かしら…、帰りたくなるインテリアって、感じ、してさ。こんな感じにこんなインテリアがあったら。」

その声をさりげなくも小耳に挟んだ亘夢、いきなりその男性の後ろで、深々と頭を下げて、
「ありがとうございます。」

岳燈、体をビクンと。

伊寿美も女性を見てびっくり、
「わお。」

岳燈、思わず振り向いて、
「びっくりした~~。はははは。」
女性を見て、
「おっと。」

いきなり伊寿美、女性を見て、
「かっわいい~~。」

優維香、ニコニコしながら、
「でしょ。我が、トラディショナル事業部のアイドル、江間亘夢。」

伊寿美、
「エマアダム。…なんか凄~~い。ロマンチックな名前~~。」

亘夢、
「インテリア、お褒めいただき、ありがとうございます。」
また、ペコリとお辞儀して。

「今回はね~~。」
優維香、
「審査員だけの審査じゃないから…。一般のお客様からのポイント制。まっ、投票ってみんな、言ってるけど…。だから、来てくれたゲストたちにも、スタッフたちの…。」

伊須美も、
「なんだよね~~。」

岳燈、
「確かに。行くとこ、行くとこ。いずれにしても、気持ちよく、迎えてくれるよな~~。」

伊寿美、顔をコクリと、
「だよね~~。」



そして…、その15分後には、佐津香たち、優維香以下、メンバーたちに手を振り、
「じゃ。」

優維香たち、深々と頭を下げて、
「ありがとうございました。」



そして、歩きながら佐津香、

「さてと~~。…あと、どこと、どこ…???」

伊寿美、
「ん~~。EとG…か。」





裏方の方に、何やら慌てて戻ってきた友也、早智子、そして阿寿沙。
「いやいやいや。凄い、凄い。なんであんなの出来るのって…、そんなレベル。」
「うんうんうん。」
「中々どうして~~。」

瑛子、
「えっ…???どしたの、3人して…???」

阿寿沙、
「うんうんうん。見てきたの、あちこち。」

瑛子、
「うんうんうん。」

「でさ。何件か、見てきて、最後に、伊玖伊那に入ったの。」
「うんうん。」

「もぅ~~。凄い。人、人。人。」
阿寿沙、口の中のものを飲み込んで、
「でね。人も凄いんだけどまた、中味も、さすが。」

「へぇ~~~。」
「中々どうして…、さすがは、ライバル。うんうんうん。」
2回ほど頷いて。

瑛子、
「そっか~~。私も後で行ってみよ。」

そしてまた瑛子、ショップの方に。すると…。








好きになれない。   vol,043.   悠里と瑛子、「あは。嬉しい事、言ってくれる~~。」

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