宗雄、「ヨッ。大先輩。」 | THMIS mama “お洒落の小部屋”

ドキドキ 要次、彩萌を見て。
彩萌、赤くなって、コクリと。

一華、栞奈、
「そう…ねぇ~~。やっぱり…、一番の…年長者。」

宗雄、
「ヨッ。大先輩。」

要次、宗雄に、
「何、言ってんですか。」

弓香、
「早く、早く。」

甫、
「料理…冷めちゃいますよ。」

可羊子、
「かかかか。」

「か~~。んじゃ…。…と~~。とにかく。…まず最初に。矢島可羊子。」

可羊子、
「へっ…???私…???」

「もちろん、君だ。弓道個人選手権大会、堂々準優勝、おめでとう。」

その瞬間、全員拍手。
栞奈、思わず目頭を熱くして。

可羊子、
「先生…。」
目を潤ませて、そして憲央の腕に、自然に寄り添う可羊子。

一華、夏妃、宗雄、にっこりと…。

要次、栞奈、理美、
「えっ…???えぇぇぇぇぇ…???」

一華、夏妃、
「ねっ、カヨッチ~~。定岡君、しっかりと、守ってあげて~~。」

他の女子からも、
「ヒュ~、ヒュ~。」

要次、
「まさか…。」

甫、
「ん~~。」

理美、
「なんと。まぁ…。」

要次、
「参ったな…、こりゃ。…まま。うん。分かった。そして、この機会を設けてくれた…。…ん…???実際…、誰なんだ…???」

生徒たち全員、航を指差して。

教師陣、
「へっ…???そうなの…???」

甫、
「ま…さ…か…。海野…???」

航、赤い顔をして。そしてまた可南子の左二の腕を…。

その仕草を見て理美以外の教師陣、
「うそ…。えっ…???ま…さ…か…。海野君、可南子ちゃん…???」

その瞬間、理美、
「ぷっ。」

栞奈、
「へっ…???理美…先生…???あっ。だから…さっき…???」

理美、
「仲の良い、ふたりよ~~。」

要次、宗雄、
「うそだろ…???」

甫、
「そう…きたか…。」

要次、
「こりゃまた。参ったな~~。いやいや…。」

一華、夏妃、栞奈、
「へぇ~~~。」

要次、
「そか…。うん。分かった。…と…。そして、小塚。場所提供。ありがと。」

彩萌、赤くなって、要次にお辞儀を…。
彩萌の左隣の史江、紗枝。そして茉優。思わず、クスクスと笑いながら…。
園加も愛寿美も…。

一華、夏妃、栞奈、宗雄、理美、
「…ん…???」

栞奈、
「彩萌…???」

要次、
「まさか…、小塚も…。」

その瞬間、甫、
「ぷっ。」

宗雄、
「湯上…先生…???」

甫、
「あっ。いや…。失礼…。何でも…。」

要次、
「まっ。とにかく、我々、教師まで、誘ってくれて、ありがとう。」
そして、
「かかかか。前置きが長くなっちまったな。とにかく…、メリークリスマス~~。かんぱ~~い。」

「かんぱ―――――――っい!!!!!」

しばらく飲んで食べて。
「お~~いしい~。弓香、凄~~い。」
面々。

「これは…相良の…。旨い、旨い。」
要次。

「うん。芽久のも美味しいよ。」
摩耶。

そして左近、
「んじゃ。」

航、
「ですね~~。」

和樹、
「よっしゃ。」

可南子、
「はいはい。」

美和、
「あ~~い。」

夏妃、栞奈、
「なんだか…贅沢なクリスマスね~~。」

理美、
「私…、初めて…、こんなリアルなの~~。」

一華、
「聴いてみなさ~い。」


 






※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
 



《PR》
庄司紗千 きっと大丈夫

※ご本人の承認の下、紹介させて戴いております。