「見たところ…、ご結婚は…???」 | THMIS mama “お洒落の小部屋”

ドキドキ 若、心、そんな洋造の声に、洋造を見て。

「見たところ…、ご結婚は…???」
にやりと洋造。

いきなり夕美子、
「ぶっ。」

和弘、そんな夕美子を見て…。

「ま…、まさか…、このタイミングで…。それ…言う…おじちゃん…???…しかも…。矢萩デスク…、ここって…初…めて…???」
心。

健之、
「えぇ…。若ちゃんから連れてきてもらって…。初めて入りました。…ね。」
にっこりと笑いながら…。

洋造、健之の顔をにこにこと見ながら、
「すぃあせんね~。」
頭を撫でて…。

「いえいえ…。な~んだか…、凄い良いお店ですよね~。僕も…時々…、寄らせてもらって…。」
にっこりと健之。

「どうぞ、どうぞ。こんなあっけらか~んとした店ですけどね~。」

「どういう意味よ~~???んじゃ、私らもその、あっけらか~んとしてるって訳~~???」
仏頂面して夕美子。

「あっ、こりゃ、また、失礼いたしぁしった。」

「わぉ。植木等。」
いきなり健之。

「おやおや。矢萩さん、ご存知で…。」
「えぇ。良く家の親父が、真似してましたから。お袋に…。」

夕美子、心、
「スゴッ。」

「お呼びじゃない。はい。お呼びじゃないっすね~。こりゃ、また、失礼、致しましった。…ってね~。」
洋造の物真似のように。

その瞬間、夕美子、心。そして若も、
「ぷっぷ~~。きゃはははは。おっかしい~~。」

夕美子、
「へぇ~~。そうなんですか~~。知らなかった~~。ねぇ~心~~。かかか。」
いきなり心の左肩をペンと叩いて。

心、
「あた。」

そんな夕美子を見て心、
「ふふ…。デスク~~。」
にっこりと。

そんな心を見て、
「へっ…???」
夕美子、目をパチクリと。
そして、

「んんん。」

健之、
「んんんん。ん~。はい。結婚…。」

洋造、
「ん~~???」

「して……。」
心、健之の顔を見て。

健之、心と洋造、そして若の方を見て。
「………。」

心、
「いや…、矢萩デスク…。長いよ…。」

口を真一文字に閉じて。そして今度はタコみたいな口をして…。

心、
「やだ~~。」
健之の左肩をペン。

夕美子、
「かかかか。」

まだ続ける健之。

心、
「おぃ。」

今度は志村けんのような顔をして健之。

心、笑いながら涙浮かべて。
「わ~かった。わ~かった。かかか。お腹痛い。かかか。」

健之、
「しゅてましぇん。」

若、
「きゃきゃきゃきゃきゃ。はぁ~~。涙出てきた~~。」








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