「まだ…発展…ない…の…???」 | THMIS mama “お洒落の小部屋”

ドキドキ 「ん~~。上手、上手、中々筋が良いんじゃない叶ちゃ~ん。…で、こちらはさすがだわ、ジュリアン。そし~て…、茉祐子~。あなたって…本当に可愛く出来るのね。ん~。ははは…。」
柏崎家のキッチンで恵都。

「中々部屋では本格的な料理なんて、やる事ないもんね~。」
ジュリアン。

「うんうん、その通り~。だから、ここに来ると楽しくなっちゃう。…っと~。ほい出来た~。」
瞳美。

「…と、言いながら、南朋さんに料理…作ってないのぉ~ジュリア~ン。」
茉祐子、笑いながら。

「こら、あんた、いつの間に、そんなませた事言うようになったのぉ~。茉祐ちゃ~ん。あんただって、その内、トモ君に、しっかりと手料理…作んなきゃなんないわよ~。」

「あはははは…。どうかな…???」
そう言いながら、真赤になる茉祐子。

「多分、ガツガツと食べるんじゃない~トモ君の事だから…。かかか。」
瞳美。

「ん~That’s right!!!」
恵都。

「それはそうと…巧君たちは…、おばちゃん…???」
ジュリアン。

「ん~。子供は子供で、忙しいようよ~。ふふ…。日曜日なんて、まず家にいる事なんてないよ。前以て、私から予定を入れておかなきゃ。とにかくポジティブな人たちで…。誰に似たんだか…。」

「確かに。おじちゃんも…ゴルフ…らしいし…。くく。」
茉祐子。

「で~。叶ちゃんの方は…どうなの…、マ~坊。上手く行ってる~。」
恵都。

「あ…、はははは…。」
思わず照れ笑いの瞳美。

「whats!!!…っと言う事は、まだ…発展…ない…の…???ん~~叶ちゃ~ん。」

その恵都の声に、ジュリアン共々…。
「まぁ…ねぇ…。へへへ…。」

「ジュ~リアン。あなたが傍にいて…、な~にやってんのぉ~。」

「いやいやいやいや…。ジュリアンが悪い訳じゃ…。でも…。マ~坊…。」
瞳美。

「A oh~~。そっか~。…彼女ね~。栗林さん…。愛美さん…。彼女…、ウエディングプランナー。ちょいと…、手強いかな~。」

「え――――――っ!!!あの人…、ウエディングプランナー!!!」
3人、同様に。
「道理で…、き…れ…い…。」

「ふん。…えっと~。ちょっと待ってね~。」
そう言いながら、寝室に行って、自分のバッグから名刺…。
「ほい、これ。」







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庄司紗千 花笠音頭

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