「へへ…、来ちゃった。」 | THMIS mama “お洒落の小部屋”

ドキドキ 「うそっ。ほんとに~。キャ~~嬉しい~。」
瞳美。

「うん。いつでも、遊びにいらっしゃ~い。私の電話番号、教えるね~。」
恵都。

「うんうん。うんうん。」
すかさずスマホを取り出す瞳美。



「…で、そうしたら遼君。クァ~って、居眠り状態。…で、私に、茉祐子ちゃ~ウーロン茶…って…。」
茉祐子。

「キャ~ハッハッハッ。じゃ…遼君…意外とお酒…弱いんだ~。そんな風に見えないけど…。」
恵都。

その時、玄関からピンポ~ン。
「あら…。こんな時間に…誰…???」
恵都。
「ちょっとごめんね。」

玄関に向かい、ドアを開けると…。

「へへ…、来ちゃった。」
何かしら疲れたような顔をしてジュリアン。

恵都、そんなジュリアンの顔を見て、苦笑いをして、そのままジュリアンに抱き付く。

恵都に抱き付かれて、思わず涙を流すジュリアン。
「ジュリアン…、大丈夫。ハッピーになれるよ。」

ジュリアン、泣き声で、
「……うん。…はぁ~~。」

「さぁ~おいで。いらっしゃい。みなさん…いるよ。」
「うん。」
目尻から伝わる涙を拭って、鼻水を啜ってジュリアン。

「みんな~~、ジュリアン、到着~~。」

「わぁ~ジュリア~ン、来たんだ~。」
そう言いながらジュリアンに抱き付く瞳美、そして茉祐子。

「うん。みんなに会いたくってね~。」
ジュリアン。

悟朗、
「ジュリアン、お疲れ。」
にっこりと。

遼、将史、智也も、
「よっ。」

将史、
「これでみんな揃ったな。」

「うん。」
ジュリアン。
「ハ~イ、瑠唯~、潤~。」

ジュリアンに駆け寄りハイタッチをする瑠唯に潤。
「ハ~イ、ジュリア~ン。イェ~イ。」

「じゃ、じゃ、じゃ~マ~坊~。乾杯しよっか~。」
恵都。

「へぇ~、おばちゃん…、もう…マ~坊って…???」
ジュリアン。

「そう。もう自己紹介終わったらすぐにマ~坊って呼んでた。そして眞叶さんも叶ちゃんって…。」
茉祐子。

「はっはっはっ…。早~~。そっか、そっか。」

そしてまたまたみんなで乾杯。
「チア~~。」

そしてジュリアン。
「やっぱり…、みんなと一緒がいい。」

そんなジュリアンの頭を撫でて恵都。

「ヨシ。」
いきなりジュリアン。






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