「みなさん、ス・テ・キ。」 | THMIS mama “お洒落の小部屋”

ドキドキ 「か~なちゃん。」
孝子。

瞳美、迷いながらも…、
「……。」

「瞳美。か~なちゃん。美人だって~~。」
瞳美、ますます真赤になって、
「やだ、副社長~~。」

いきなり勲、
「は~~っはっはっはっ。こいつは愉快だ。ねぇ~眞叶さん。どうですか~。私の言った通りでしょ、素敵な人だって。いや…。我が社の女性は、全て、美人さんばかりですよ。うん。なぁ、茉祐ちゃん、ジュリアン。」

「ふふ…。ありがとうございます。社長。」
茉祐子にジュリアン。

「なぁ~ゴロ~。正にぺっぴんさんの奥さんもいるし…。私には綺麗な妻と可愛い娘がいる。全てに感謝だ。」

悟朗、
「正に、その通り。えぇ。ははは…。」

一同笑顔に。

「ささ、千恵さ~ん、乾杯の用意だ。」
武弘。

「はい~、もう始めてますよ。」
千恵子。

「あっ、千恵さん、私も手伝う。」
沙織。

「はいはい。ありがとうございます。お嬢様。」

「おっと、じゃ…私も…。」
そう言って身体を起こす瞳美。

「あ~~叶ちゃん。叶ちゃんはいいよ、お客様なんだから~~。」
孝子。

瞳美、
「あ…、あぁ…。」

勲、
「ははは、構わないよ眞叶さん。多分…、あなたの事だから…。自由にして下さいな。」

「社長…。はい。」

その声に孝子もニコリと。

「それじゃ…。」
と、言いながら瞳美の後に動く茉祐子。そんな茉祐子を見て、同じく舌を出して動くジュリアン。

「おやおや…、みなさん、ス・テ・キ。まるで私たちがお客さんみたい。」
そう言いながら、こちらも舌を出す孝子。

「良い社員を…持ったもんだ。勲。」
武弘。

「えぇ~。全く。なぁ~ゴロ~。」
と、勲。

悟朗、何かしら可笑しくて…、
「くくく…。」

「な…、なに~ゴロ~???」
「…い…、いや…。カンベちゃん…、孝さん…。くくく…。」

孝子、
「なに~ゴロちゃん…???」

「…いや…。はい。じっくりと…拝見しましょう~。」

一同、
「はぁ~あ???」

勲、孝子、
「ぷっ。」

佳乃、
「ん~~???」

武弘、
「ん…、ん~~。ゴロ~。」

「はい。」
「恵都は元気か???」

クスクスと笑いながら悟朗、
「お蔭様で…はい。」






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