「だ~って、あんたらふたりがここの社長なんだも~ん。その内、慣れるよ。」
智香子。
「みなっさ~ん、せいざん、和香共々、よろしくお願いしま~す。」
そして、愛娘、和香を抱き上げて。
「和香で~~す。」
「ひゃっほう~~和香ちゃん、かっわいい~~!!!」
明彦。そして、
「芽衣、頼むぜ。」
「バ~カ。まだ結婚してないでしょ、こんにゃろ。」
芽衣。
「あははは…。まぁ…そう言うなよ。」
「わっかんないわよ~。明彦~。芽衣の事だから…。」
里奈。
「へっ…???うそでしょ!!!芽衣…???」
明彦。
「し―――――っ!!!里奈ったら~~。んもう~~。」
「えっ…、ええええ…???」
「んもう~~全く~~。しっかたないなぁ~~。」
一同、
「うそっ!!!!」
「はい、宣言します。」
一同…、
「シ~~ン…。」
「妊娠…、して…ません。以上…。」
一同、
「おい!!!」
「キャ~ハッハッハ~~。や~る~芽衣~~。」
里奈。
一同爆笑。
伊集院、
「…しかし…、愉快な人たちだ。」
「ねぇ~ほんと…。」
加代子。
「恭子社長、玲子社長。良いですね~この雰囲気。」
恭子、
「はい。」
玲子…。
「ぷっふ~~、私…多分、その社長って、言われるの…慣れないかも…。」
そんな玲子に、
「玲子社長。」
夏輝。
「んもう~もんちゃん…。」
玲子、ほんのり赤く。
「はは…、未来の旦那様…。ん~~。玲子社長…。」
伊集院。
そして、
「ほい、恭子…。食べなきゃ持たない。」
「あい、サンキュ、こうじ。」
「おやおや…、こちらも未来の旦那様。」
加代子。
そして、恭子のワンピースを引っ張る和香、
「…恭ちゃん。玲ちゃん。」
恭子、玲子。
「ん~~???」
和香、
「おめでとうございます。」
ちょこんとお辞儀して…。
恭子、玲子、和香の目線まで降りて、涙浮かべて和香をひしっと抱き締める。
「ありがとう~~~。和香ちゃ~ん。」
そして…、何処からともなく、拍手。そして…、拍手喝采。
そして…明彦、
「ダブル・ブーケだ。イェ~イ。誰の手に~~。」
そして、そのブーケをしっかりとふたりがキャッチ。
それを見て和人、智香子、
「マジで…!!!うっそ!!!やった~~!!!良し!!!」
浩二、夏輝、
「わお。凄ぇ~~。や~り~ひゃっほう~!!!」
真奈美、
「うそでしょ!!!」
そして、ウェディングドレス姿で振り返る恭子と玲子、ガッツポーズ。
「ヨシ!!!ナイス!!!」

――――― Fin ―――――
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