
ずっと
可哀想な国の住人だった…
(わたしは可哀想)
“わかってほしい”
と思う気持ちが強く
“結局は裏切られた…”
“あいつのせいで…”
なんて思えてしまったり。
なかなかうまくパートナーと関われない。
そんな風に感じていた。
だから
普段の行動も
必死に傷付かないようにしたり
理由を探しては
【あなたがこうしてくれなかった】
ことに対して
何年も何年も
怒り続けていた。
それ(気持ち)をわかってもらえるまで
色々な方法で反発したり。
一人の方が楽って思ってみたり
我慢し続けて、感じない様にしてみたり
誰かに暴言を吐いたり
でも
一番自分自身をそうやって
傷付けていたんだと今は思う。

【あなたの気持ち、本当の思いを大切にする】
“傷つきたくない”
“寂しい…”
母との片寄った愛着の中にいた私は
どこかでずっと“寂しい”と感じていた。
そんな感情がパートナーの繋がりの中で
ひっかかっていた。
けれど、ずいぶん長い間その言葉(気持ち)を大切にしてこなかったため(感じない様にしていた)、なかなか素直にその気持ちを伝えるのが苦手。
だからこそ
そんな中で私が実践しているのは
我慢するのではなく伝えかたを、かえる
何かを感じたら表現してみる。
“あなたが、これをすると、(理由)
私は寂しいと感じるからやめて欲しいと思っている…”
こんな風に表現をしてみる
つまり、今まで「まーいーや」「どうでもいい」と思っていることを伝えてみたり、自分の表現の仕方を変えてみること。
はじめは
抵抗あったし
負けてるみたいでイヤだ~
こんなこと言うのか…
なんて思いもあった。
けれど
結果…
そんなことをするだけで
パートナーは一言
【なんだ♪そうだったんだね、そう言ってくれたらわかるよ】
と、すんなり
伝わった様子…
“な~んだ…”
なんて拍子抜けすることも多い。
こんなことなら
もっとはやくに
そう伝えられるような自分になればよかった。
よっぽど
昔の方が辛くて
伝わらなくて
何をしてても
納得なんかいくわけもなかった。
でも
自分のきもちを大切にできるようになった今
ストレスや
誰かにわかってほしいと
昔みたいに強く思わなくなった。
自分の意見を誰かに伝えられるようになったから…
今まで「どーでもいい」
だった感情を大切にしてみたから
“わかってくれない”
と
決めていたのも
素直に受け取れないのも
可哀想に思っていたのは【自分自身】
そんな風にできない
やれない
わからない
って思う人がいたとしたら。
きっとそんな風にしている
今のままが何かを得ている状態なんだと思う。
自分の正しさや常識を
本の少し疑ってみるだけで
可哀想な国の住人から
抜け出すことができる。
あなたはどんな景色の中で
生きていきたいですか
