高校時代〜まさかの短大へ | 晶子の陽だまり語り

晶子の陽だまり語り

HSPを生きやすくするエッセイストです。
ゆっくり自分のペースで生きていっています。
頑張りすぎているみなさまにエールを送っています。
休むことの大事さを訴えていきたいです。

高校時代は文学部と合唱部の掛け持ち。
充実した学生生活。
いじめもなく、平和な学生生活。
ああ ようやく怯えずに学校に行ける。

私は心から喜んでいた。

⋯肝心の勉強はお留守になっていた⋯

受験シーズンが始まり、
私は有名私立大学ばかり、受験した。
自分の実力を全く考えず。

気づけば2月の終わりになっても、
進学先が決まらない。
私は完全に冷静さを失っていた。

担任の先生は、
私が浪人に向いていないのを察してくれていた。

忘れもしない3月3日。
港区芝にある短大の入試だった。

ここを落ちたら浪人決定だ。

試験場で顔見知りの同窓生2人に会う。
そして、お互いに約束する。
「ここで一緒に勉強しようね」

私は英文科のコース選択で悩んでいた。
私はビジネスコースに行きたかった。
でも、周囲が教員養成コースを勧める。
取れる資格は取っておいたほうがいいということだったのだろう。

最後まで悩んで教員養成コースを選択した。

入試結果は合格。教員養成コースだ。

このことが後で大変なことになるということを何も考えていなかった。

初授業の時、一緒に勉強すると約束した友達はいなかった。
⋯そういうことだったのか⋯