よく、「あなたの干支は?」と尋ねると、
未、とか酉とか、亥(いのしし)とかお答えになると思います。
実際に私も東洋占術に触れる前は、
「午年」(うま)と答えていました。
詳しく回答すると、「丙午年(ひのえうま」と答えていました。
あなたの干支は何でしょう?
このサイトで詳しくわかりますよ。
「丙午」という干支がとにかく女性に評判が宜しくないのです。
男性を蹴り殺す、食い殺すなどとにかく激しいのです。
しかし、午年っていろいろあるんですよ。
最近では、庚午(かのえうま、1990年)、壬午(みずのえうま、2002年)、
甲午(きのえうま、2014年)などなどがあります。
そう、午年といっても10種類の組み合わせがあるのです。
昔は、十二支(動物の名前)の前に十干(甲、乙、丙、丁など)を組み合わせて、
年号を表していたのです。
たとえば、甲子園球場。
甲子(きのえのねの年)に建設されたんですよね。
日本史に出てきた戊辰戦争。
戊辰(つちのとのたつの年)に起きた戦争です。
八百屋お七が丙午(ひのえのうま)年生まれだったことから、
丙午生まれは男勝りだ、なんだとあらぬ評判が走ることに。
1966年はその風評のおかげで、お母さんたちの産み控えが起きました。
その恩恵で、受験は比較的楽にすすんだ丙午生まれ。
(実際、高校受験は楽でした)
2026年が次の丙午です。
今も丙午伝説は生きているのでしょうか?
次のブログでは、十干について書いていこうと思います。
