山本真弓です。

 

 

 

「障害児ママたちの座談会のような番組で

『私達はメンタルゴリラだよね。

子どもに何か言われても、右から左だもんね』

と言っているママたちに、違和感を覚えました。」

 

 

 

「このママさん達は

自分の感情に気づかないようにしてるのでは?

そうしないと日々やっていけないからでは?と感じました」

 

 

 

 

以前、ビーアライトの受講生さんが

こんなことを話してくれたのですが、

ずっとこの話が気になっててね。

 

 

 

今日はこのことについて

私の考えを書きたいと思います。

 

 

 

 

 

日々、障害のある子を育てていると

会話もままならないし、

常識は通じないし、

子どもによっては暴言、暴力当たり前。

 

 

 

正直、けっこうな頻度で

理不尽な目に遭うので(笑)

 

 

 

 

「いちいち傷ついていたら

やってらんねぇYO!!ネガティブ」

 

 

…とばかりにやさぐれてしまって

 

 

「それなら最初から

子どもの理不尽な言動を

真に受けないように

受け流しの術を

身に着けるしかない!!」

 

 

 

みたいな感じになるのも

分かる気がするのですYO…

 

 

 

 

我が家のダウン症児も

衝動的に物を投げたり、

ひっかいたり、

オーブンオースターを落としたりと

けっこうな理不尽っぷりなので

 

 

 

いちいち怒って反応していたら

生活が回らない、みたいな

ところは確かにあります。

 

 

 

だから、大きく反応せずに受け流す。

 

 

それは自分を守るためでもある。

 

 

 

 

 

でも、それは

「動じない」

であって、

 

 

「感じない」

とは違うんじゃないかと思うのです。

 

 

 

 

 

本当は、嫌だと思った。

 

本当は、ムカついた。

 

本当は、しんどい。

 

本当は、悲しい。

 

本当は、苦しい。

 

 

 

そんな風に、自分が今

どんな気持ちになったのかを

感じて受け止めてあげないと、

 

 

 

「感じないように」と

飲み込んだ感情は、

いつか限界を迎えて爆発します。

 

 

 

 

 

自分に向けた怒りの矛先は

いつしか子どもに向かい、

感情を抑えこんでいた人ほど

子どもにイライラしやすくなるのです。

 

 

 

 

 

だから私は、

「Be a Light」という講座を作って、

今、障害児を育てている

子育て真っ最中のママたちに

感情の扱い方を伝えています。

 

 

 

 

それは、

感情をコントロールするためではなくて、

 

 

自分の感情をもっと大切にしながら

障害児育児をしてほしいから。

 

 

 

 

感情を「感じない」ように

心の奥に閉じ込めていると、

子育てや人間関係だけでなく

体にも影響が出るのです。

 

 

 

 

でも、ほとんどのママたちは

無意識にそれをやっていることに

気づいていないのです。

 

 

 

 

障害児育児は

気合と根性で

耐えなくてもいい。

 

 

 

自分の感情を

置き去りにするのをやめれば、

もっと子育ては楽になる。

 

 

 

 

2018年から8年間、

たくさんのママと出会ってきて

確信しています。

 

 

・・・・

 

そして、

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