石川県小松市 勇気づけ子育て講師
山本真弓です。
今日はADHDの長男ぬきで、
母だけで精神科へ行ってきました。
というのも、
この記事で書いた通り、
来月から主治医が異動するので
今後どうするかを伝えるためです。
結論としては、同じ病院で
別の先生に診てもらうことになり、
また、月1の受診と服薬は
続けていくことになりました。
それでですね、
ADHDの長男を見ていて思うのは、
今まで、「できない面」にフォーカスを当てがちだったな、ということ。
ADHDが分かったのは
今年の春、高3になってからですが、
保育園時代から
「なんでそんなことするのよー!」
っていう言動が多くて
とっても手がかかるタイプの子だったの。
今思えばあれも、これも、
ADHDの不注意優位型の
特徴まんまやないかい!!
ってわかるのだけど
当時はそんなこと1ミリも
疑わなかったから
「私の育て方が悪いんだ」って悩んでたな。
まじで、脳の特性だから
1ミリも母の育て方のせいでは
ないんだけどね![]()
(この子の子育てで悩んだことで
「勇気づけ」に出会うことになったので
結果的によかったんですがw)
今思うとADHDの特徴である
・片づけられない
・衝動性
・落ち着きがない
・忘れ物、なくしものが多い
・なんか理不尽(笑)
などの「できないこと」の多さに
毎日イライラしながら
「できるようにさせなきゃ」と
焦っていました。
でもね、
そんなADHDの特徴の中でも
「人よりすごくできること」を
どうせなら最大限に活かせばいいんじゃないかと
気づいたんです。
たとえば、長男は
一つのことに集中しすぎると
周りが見えなくなり、
時間の感覚も薄いので
声をかけても聞いてない、
次の行動に切り替えできない、
みたいなことが、
幼少期からよくありました。
でも、その「過集中」は
うまく使えば
ADHDだからこその才能になるんですね。
まさに、この、生まれながらに搭載してきた
「過集中」システムを
最大限に活かせばいいのではないか?
ということなんです。
長男は今、大学受験生なので
毎日、受験勉強を頑張っているんですが、
この過集中っぷりが
受験にけっこう生きています(笑)
普通だったら、
「今からだと間に合わなくない??」
って思うような難関大学を
目指しているのですが、
短期間で成績が爆上がりした教科もあるようで
まだまだ全然、先が読めません!
いい意味で!
「普通、こうなるよね」っていう
受験のセオリーの常識にあてはまらず、
想定以上の成長を遂げるので、
「普通じゃない」からこそ
その「普通じゃないところ」を
逆にうまく使ってやろうじゃないかというもくろみです^^
本人も自分の過集中っぷりは
自覚しているようなので、
うまいこと受験に生かしてくれたらいいなと
思う母でした。

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