山本真弓です。
突然ですが
「他人の目が気になるとき」ってありますか?
今日はそんなときに私ならどう考えるかをお話します。
たとえば、私の場合だと
「ダウン症の娘がいます」
…これだけの情報を見て、周りの人はどう思うんでしょうか?
・大変そうだよね
・かわいそうに
・苦労してるよね
・すごいなぁ
・自分には無理だな
・頑張ってるのね
…などなど、
他人がどう思うかを予測しようとしたら、
星の数ほど意見があって
とても予測しきれないですよね。
「ダウン症」についてのイメージも
人それぞれだしね。
同じ障がいがある子を見ても
「大変そう!」って思ってる人には
「大変そうな子」に映るし、
「元気で人懐こいよね」って思ってる人には
「元気で人懐こい子」に映ってる。
アドラー心理学でいうと、
人は、その人だけの特注の
「色メガネ」
を通して物事を見ているんです。
同じものを見ても、
メガネを通して世界を見てるから
人によってとらえ方が違うんですね。
だから、周りの意見とか他人からの見方を
気にするのって
めっっちゃ意味のない作業
だとわたしは思うのですよ…
気にするだけムダというか、
そもそも本当にそう思ってるかどうかは
わからないですよね。
相手のメガネを奪い取って
「ちょっとアンタ、そのメガネおかしいから
かけ替えて!!」と
無理やり変えることもできないですよね。
(こんな見方もあるんだよ~と
伝えていくことはできるけど)
全部、妄想、まぼろしだよね!
我が家の場合、
重症心身障がい児の次女で
2年間苦労して、
2才で亡くして、
また次に生まれたのがダウン症の三女で。
そんな我が家の状況を客観的に見たとき、
「そんなに苦労したのに
また障がいのある子を育てるなんて信じられない!」
っていうメガネをかけている人から見たら
我が家はなんとチャレンジャーなんでしょうね~。
「障害児を育てる」=「すっごい苦労する」
っていうメガネを持ってる人からみると
すっごい苦労するように映ってると思う。
(良い、悪いではなくて、ただの違い)
でも、それはその人のメガネなだけで
私のメガネとは違う
というだけなんですよね。
当時の我が家のニーズは、
次女の時に満たされなかった
「小さい子を家に迎えたい!!」
っていうことだったから
ダウン症でも、元気にお家に帰れる
三女にものすごい幸せを感じていましたもんね。
家にいる…ありがたやーーー!!
ってほっぺスリスリしてましたもん。
そして、
「重度の子の次にダウン症児」っていう
状況が苦労するかといえば、してないしね。
実際、三女が来てから我が家は
明るくなったし、
三女はただのやんちゃな5歳児だし、
次女で苦労した分、三女の悩みが
小さく感じたりします。
だから、やっぱりどう感じるか?は
自分にしかわからないわけで、
他人がどう感じようがそれは
【 他人の問題 】なんですよね。
そこにエネルギーを注ぐのは
ほんと、時間がもったいないですヨ★
周りが気にならなくなる
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