石川・障がいのある子とママを
幸せに導く勇気づけ講師
山本 真弓です。
お子さんに障害があったり
「もしかしてそうかも…?」と
なにか気になる部分があったりすると
最初はとても複雑な想いになりますよね。
それまでごくふつうに日常生活を
送ってきたのに
そしてこれからも楽しく子育てできると
なんの疑問もなく思い描いていたのに
まさに
「青天の霹靂(へきれき)」
というぐらい、衝撃を受けている方も
いらっしゃるのではないでしょうか?
「なんでうちだけ、こんな思いを
しなくちゃならないの?」
「神様って本当にいるのかな…
なんて神様は不公平なの?」
「わたしも、楽しく子育てするはずだったのに…」
そんな風に「なんで?」
と誰かにぶつけたくなるような
くやしさや、理不尽さや、苦しさを
いやというほど味わってきたママも
多いのでは?と思うんですよね。
私は4人の子どもを出産していますが
上の二人のときは
ごくフツーに子育てをしてきました。
そして、第3子の次女は
突然、重症心身障害児になって2歳で天使になり
第4子の三女は
ダウン症で生まれました。
上の子と同じように
ごくフツーに子育てができるとばかり
思いこんでいた私は
「わが子の障がい」について
すんなりと受け止められるはずもありませんでした。
次女のときも、三女のときも
最初はもちろんドン底まで落ち、
ドス黒い気持ちでいっぱいになっていました。
「神様ってなんて意地悪なんだ!!」
「なんで私たちだけ
こんなつらい目に遭わなくちゃいけないの??」
「何事もないママがうらやましい!!」
…と、しばらくはそんな風に
天をうらんだり
周りをうらやんだりしていました。
でも、あるときふとこんなことを思ったんです。
「この子に障害があることでしか
得られないこともあるのかもしれないな…」と。
もし、すべてが人生の学びなんだとしたら
私は今、この子から
何を学んでいるんだろう…
そんな風に視点を変えてみたのです。
もし下の娘二人に障害がなくて
上の子と同じように生まれていたら
今のように
「生きているだけで奇跡なんだ!」
「元気でいることだけでありがたい!」
…という風にはなかなか思えなかったかもしれません。
周りの人の優しさや温かさも
気づけなかっただろうし
子どもへのハードルがものすごく
上がってしまっていたかもしれません。
そして、障害や病気や
身体的なコンプレックスを
「それがあるからこそその人らしく生きられるんだ」
ととらえられるようになったことで
ありのままの自分やわが子に対して
「それで完璧なんだよ」と思えるように
なれたのも、
次女や三女のおかげかもしれません。
色々大変でも、アグレッシブで可愛すぎる三女♡
つまり、娘たちに障害がなく生まれていたら
私は人生の大きな学びのチャンスを
いくつも失っていたんじゃないかな?と
思うんですよね。
もちろん、別の現実があったとしたら
また別の学びがあったのかもしれませんが
きっと今世の私の人生の目的を果たすには
「障がい児育て」からのちょっとハードな学びが
必要だったんでしょう(^^)
そんなわけで
今、おつらい状況にいる方もいらっしゃるかと
思うのですが
その「つらい」という感情を味わうことすら
もうすでに大きな視点で見たら
あなたの人生にとってキラキラ輝く「学び」なんです。
だから、絶対乗り越えられるし
絶対「このことがあってよかった!」
…と思える日はくるから大丈夫。
(今はそんな兆候なくてもいいんです)
障がいがあるなしにかかわらず
子育てを通して、いろんなことを学んでいるんです。
そんなわけで、今日はこんな問いをシェア。
「この子に障害があったからこそ
得られているものは何だろう?
」
…ということを考えてみると
何か視点が変わるかもしれません。
そして、もし一緒に考えてほしい、
障がいのとらえ方を変えていきたい、
…という方は
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