MAYUです。
小5の長男の偏食ぶりは筋金入りで、長年悩みの種でした。
幼い頃から食べ物へのこだわりが強くて、保育所時代はものすごく悩みました。
当時、食べられるものは「白いもの」ばかり。
ご飯、パン、うどん、豆腐。
お肉はOKだけど野菜はまるでダメ。
チャーハン、ハンバーグ、パスタ、ラーメン、子どもが好きそうなものがほとんど嫌い。
小学生になってからも、好きなのは和食。
梅干し、味噌汁、きなこ、たくあん、魚…
本当は長男の好みの方が身体に良さそうなんだけどね…( ̄▽ ̄;)
給食だと、「好き嫌いはダメ」「好き嫌いなく食べましょう」って言われますよね。
そのたびに「食べられないのは私の頑張りが足りないからだ!」と焦り、苦手な物を無理矢理一口食べさせようとして…
何度も「好き嫌いをなくそう!」と頑張ったけど、私が「努力」すればするほど、長男とバトルになり、親子ともに疲労する…この悪循環に陥っていったんですね。
で、長年「好き嫌いをなくす方向」でやってきたけど、もうやめたんです。
「好き」と「嫌い」って、ほかのことには許されるのに、なんで食べ物に限ってはこんなに許されないんだろう?
一人一人「好き」と「嫌い」の感覚は違うのに、食べ物に関しては「嫌い」と言うと怒られる。
第一、長男は和食中心だけど、元気いっぱいで何も困ったことが起きてない。
少しずつ食べられる物も増えてる。
好きな物を有り難く、美味しく、楽しく、好きな量だけいただくのが、なんでおかしいんだろう…
そう思い始めたら、いつも怒っていた食事の時ストレスはなくなり、長男も安心して食べらるようになり、残す時は自然と「食べられなくてごめんね」と言って残したりするようになってきました。
ごめんよ長男。楽しく笑ってご飯を食べたいのに、いつも食事が「頑張る時間」になっていたんだね…。
…そんな風に、子どもの好き嫌いを「なくしたい!」と私がコントロールするのをやめてみたら…
なんと、つい先日、今まで一度も食べたことがなかった「チキンラーメン」を「食べてみたい!」って自分から食べたんです

10年間で初めてのラーメン(笑)
で、なんでだと思います??
これが笑っちゃうぐらい意外なんですが、その理由が…
図書室で読んだ本に感動したから


( ゚д゚)ヘッ?
「カップラーメンのひみつ」っていう、カップラーメンを開発した人の伝記みたいなのを読んだら、カップラーメンにかける熱い想いに感動して食べてみたくなった…
だそうです。(笑)
熱い想い…( ̄▽ ̄;)
私が毎日作ってる野菜炒めにも母さんの熱い想いが入ってるんだけどなーーーー。おっかしいなーーーー。伝わってないのかなーーーー。伝記書いてやろうかーーーー??(笑)
というのはさておき、
あんなに長年バトルしてきて絶対口にしなかったものを、意外な展開で好きになったのでホントにびっくりしました(笑)チキンラーメンだけど(笑)
ちょっと拍子抜け。
コントロールしない方がうまくいく。
伝記を読めば食べたくなる。違うか(笑)
ほかのものも、私が全くコントロールできないところで意外な方法で気づいたら食べてた!となるかもしれないですね( ̄▽ ̄;)
そんなわけで、やっぱり「子どもの感覚」を大事にしようと思った母であります。
…ということで原田綾子さんをモデルにした勇気づけイラスト。
おかげさまで大反響です\(//∇//)\
嬉しいな〜〜♪(´ε` )
