うさママです
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「自然の中で”命”について考えるなんていつ以来だろう・・」
そんな気持ちになった一日
60代夫婦で北八ヶ岳で山歩き
思いがけず
心が揺さぶられることが待っていました
【60代で始める山歩き】北八ヶ岳・縞枯山で出会った”命のバトン”に心揺さぶられる
夫の誘いで出かけた北八ヶ岳
「デジタルデトックスできていいかも!」
ついスマホをみちゃう、そんな私が
急な夫の提案に乗っかって
長野県北八ヶ岳で山歩きしてきました
山の中は電波が届きにくいから
日常から離れられて
過ごせそうって単純に思ってたんです
北八ヶ岳ロープーウェー
7月28日に朝6時台に家を出て
長野県北八ヶ岳にある
北八ヶ岳ロープーウェーに到着
さっそくロープーウェーに乗りました
あっという間に
景色が広がっていきます
広がる緑が目にまぶしい~
最初は余裕だった山歩き
ヒヤヒヤしながら登った急勾配の山
こんな感じの道?がずっと続きます
どれだけ
ヒヤヒヤしながら登ったことか・・
無事山頂に到着!次に目指すは展望台
途中休憩しながら
なんとか無事に縞枯山の山頂に到着!
ウエアは上下ともmontーbell
パンツは万博ウエアにヘビーユーズ
そこから少し離れた展望台を目指します
どんな景色が待っているんでしょう
思ってたのと違った展望台
縞枯山の頂上は平坦でした
「余裕~」なんて
ルンルン気分で展望台へ向かいました
ところが・・
想像してたのと全然違ってた
天然の!大自然が作りだした展望台!
「ここを登るんだよね??」
登りながら何度「こわ~い」を連発したことか
こわごわ登ったその先は
足元の岩の隙間がみえると怖くて怖くて
もう恥も外聞もない、へっぴり腰で
岩にへばりつくようにして
登っていきました
やれやれ無事、到着・・・
戻るときの怖さも考えずに登っちゃった
向こうみずな私
ホッとして笑ってます
ところが甘かった
ここはまだてっぺんじゃなかった
自然の雄大さに感動~
少し先に目をやると
そこに展望台の頂上を示す表示が
勇気を出してあと一息!
やっとたどり着いた展望台のてっぺん
遙か向こうに見える山並み
この展望台から観るとなだらかに見える
なんて雄大な風景なんでしょう
もっと深く感動した場所は?
実は登る途中で深く感動したところがあって
それは、ここ
ただ木が枯れているだけではないのです
数十年単位で
木が帯状になってまとまって枯れるのです
ここは”縞枯山”
その名のとおり
木が帯状の”縞”になって枯れている
山の下の方から見上げると
縞状になっているのが分ります
どうしてこんなふうに枯れていくのか
研究者にも色んな説があって
よく分っていないのですって
”命バトン”に心揺さぶられ
よく見ると枯れた木の下に
小さな赤ちゃんの木が生えています
この山一帯に生えているのは
モミの木の仲間
小さなクリスマスツリーみたい
枯れた木の下にあるのは小さな木
新たな命が育っていけるように
命を引き継いでいけるように
まとまって帯状に枯れていく
命のバトンを渡している
命の引き継ぎそのものを
目の前で見せられたような気がして
背中がピリッとするような
気持ちがしゃんとしたような
そんな気持ちになり心揺さぶられました
苔むしていて神秘的でした
ここにも”命”を感じました
帰りはゆっくりゆっくり
帰りはまた頑張って!
膝と相談しながら(笑)
続く急勾配を
ゆっくり降りていきましたよ
振り返って撮った写真
よくぞ降りてこられました
今を精一杯生き抜くことを教えてくれた
山の途中で巡り会えた
可愛らしい花々や思わず目を引くキノコたち
厳しい自然の中で
精一杯、命を生きている
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