最後、色んなことをさせてもらいました。
心臓が止まってから、その場にいる家族が彼を抱っこしました。
もちろん、私も。
検査に呼ばれるまで、ずっと抱っこしてました。
相変わらず可愛いお顔、ぷにぷにすべすべのお肌、ふわふわで可愛い髪の毛、可愛いおてて、重くなった体(手がしびれるくらいに(笑))、腕にフィットするまで大きくなった身長。
すぐに冷たくなってしまうのかな・・・とドキドキしてましたが、私たちの熱が伝わって、温かいままでした。
上の子も、自分から「抱っこしたい」と言って抱っこしてくれました。初です。
(今までは色々管がつながってたから、戸惑ってたのかな)
お風呂も入って綺麗になりました。
私は頭を洗って、上の子は体を洗ってくれました。
顔についていたテープのあとは看護師さんがリムーバーを持ってきてくれて、綺麗に取りました。
ずっと点滴が入っていた右手をやっと洗えたので、ちゃんと垢を擦り出しました。
前日に髪の毛を切ったところだったので、ふわふわでいい感じの髪になりました。
耳の穴も綿棒で掃除しました。
私はしたことなかったけど、看護師さんがたまにやってくれてたみたい。
意外とたまってました(笑)
洋服は唯一、この子用に買った一張羅(笑)を着せようかと思ったけど、吐物で汚れてしまっていたので、次にお気に入りの、赤ちゃんらしい足つきの服にしました。
(紫になってしまった足が隠れてちょうどよかったかも。一張羅は次の子に着せてあげてねってことだね!)
口もいつものスポンジを使って思い切り磨きました。
これも上の子が手伝ってくれました。
最後やりそびれた、爪切りもしました。
もちろん、爪は持って帰りました。
死後の処置を看護師さんがしてくれたあと、お顔は何も化粧しませんでした。
そのままで可愛いお顔だったので。
母がおくるみを持ってきてくれたので、外に出るときはそれにくるまって出ました。
その、とっても似合うこと。
そして最後、担当の看護師さんが「抱っこしてもいい?」って言ってくれて、抱っこして息子に話しかけてくれました。
本当に本当に病院のスタッフの方々にはお世話になりました。