こんばんは。川崎文子です^^
先週末、夫と映画
『ディスクロージャー・デイ』を観てきました。
スティーヴン・スピルバーグ監督の最新作。
宇宙人や地球外知性をテーマにした映画です。
今日は、この映画を観て
私の中で起きた不思議な体験をシェアしたいと思います。
あ、ネタバレにならないようにします(笑)。
* * *
実は私、この映画の終盤から
なぜだかわからないけれど、
自然と涙が出てきたんです。
別に、わかりやすい感動シーンが
あったわけじゃない。
悲しいわけでもない。
なのに、涙が出てくる。
そして映画が終わって、
トイレの個室に入った途端・・・
内側から何かが込み上げてきて、
涙が止まらなくなってしまった。
え、私、どうしちゃったの?
自分でもびっくり。
何に感動したのか、
何が悲しいのか、
何が嬉しいのか。
まったくわからない。
ただただ、涙が溢れてくる。
なんだろう、この感覚。
まるで変性意識に入ったような、
頭では理解できない不思議な体験でした。
* * *
その後、SNSでこの映画についての
ある方の投稿を見つけました。
それを読んで、
「ああ、そうそう!それだ!」と。
私たちには、もともと
人の思いを感じ取る力がある。
頭で考えなくても、
直感が教えてくれることがある。
そして、深い愛に触れたとき、
人は争うことさえ忘れてしまうのかもしれない。
そんなことを思い出させてくれる映画だったんじゃないか。
ああ、そうなんだ。
私が感じたのは、
何か新しいことを知ったというより、
もともと知っていた何かを
思い出すような感覚だったのかもしれない。
自分が知っている世界が、
すべてじゃない。
自分の知らないところでも、
私たちはつながっている。
そんな感覚。
うまく説明できないんだけどね。
でも、何でもかんでも頭で理解して、
言葉にして、納得しなくてもいいんだよね。
ただ、感じる。
その感覚を信頼する。
それでいいんじゃないかなぁ。
* * *
そしてもうひとつ。
映画を観たあと、
私の中から湧き上がってきた思いがありました。
「私を、もっともっと生かそう」
せっかくこの人生を生きているんだから。
自分の中にあるものを、
もっともっと使っていきたい。
誰の中にも、
その人にしかない輝きがある。
その人にしかできないことがある。
それを一緒に見つけて、
思いっきり生かしていく。
ああ、やっぱり私は
こういうことがやりたいんだよね。
改めて、自分の本心に触れた気がしました。
* * *
私たちはつい、
「どうすればうまくいく?」
「何が正解?」
「もっと頑張らなくちゃ」
と、頭で答えを探しがちです。
でも、本当に大切なことって、
案外、頭で考えているだけでは
見つからないのかもしれません。
心が動く。
なぜかわからないけど惹かれる。
理由はないけど、やってみたい。
そんな小さな感覚の中に、
自分の本心が隠れていることって
あるんですよね。
だから、もっと自分の感覚を
信頼してあげたい。
頭で考えることも大切。
でも、感じる力だって
私たちにはちゃんと備わっている。
忘れていただけなのかもしれません。
* * *
それにしても、スピルバーグ。
E.T.から何十年。
いやぁ、すげえおっちゃんだな。笑
この人には、何か使命があるんじゃないかと
勝手に感じてしまいました。
そしてきっと、私にも。
あなたにも。
それぞれに、この人生で
表現したい何かがあるんじゃないかな。
あなたは最近、
理由はわからないけれど
心が大きく動いたこと、ありますか?
そんなときは、すぐに答えを出そうとせず、
その感覚をじっくり味わってみるのも
いいかもしれませんね。
私もまだ、あの涙の意味はわかりません。
でも、なんだかわからないけど、
この映画を観てよかった。
直感に従って観に行った私、グッジョブ!
そしてスピルバーグ、
こんな映画を世に送り出してくれてありがとう。
今日も最後までお読みいただき、
ありがとうございました^^