疲れやすい人が楽に生きる方法 | キャリアも子育ても諦めない 自分らしくチームを成功に導くマネジメント法

キャリアも子育ても諦めない 自分らしくチームを成功に導くマネジメント法

「上司に叱られる」「マネジメントが難しい」「良いリーダーにになれない」 キャリアをがんばるワーキングママが、時短術や仕事術からはなれて自分らしさを活かして輝ける方法を、波動と潜在意識のプロがお伝えします。

こんにちは、はやみ眞由です。

レジでたまに遅い店員さんいませんか。

ここ並んでる人少ないと思って並んだのに、よく見ると隣の列のわたしより後に来た人が先にお会計終わってるー! ってこと。

え、そんなことに目くじらたてるのはココロが狭い? はは、そうかも(笑)

そういうとき、その遅いレジの店員さんの手元を見てみると、けしてゆっくり作業しているわけではないのですね。

むしろ、めっちゃ小刻みに速く動いてることが多い。

カゴから品物を取り、スキャン! この動きがとても速い!

ところが…あれ、スキャンできない、もいっかい。も・一回。あ、おっけー。。

みたいなことが多いのです。

いやいや、もうちょっと落ち着いてゆっくりやったら? と思えてきます。


これを宇宙の法則的に見ると、この遅い店員さんはココロの中でとても「速くしなければーっ!」と思ってるのです。

けして怠けていてレジスピードが遅いわけではないのですね。

本人もそれは感じていて、「わたしは誰よりも気をつけて気合い入れて頑張ってるはずなのになんで遅いの。。」と、悲しくなってるはず。

そして遅いレジって自然お客さんが手元を見てしまうので、きっと店員さんは「いやーっそんなに見ないで〜! わたしは一生懸命やってるのよーっ!」と恐怖を感じているでしょう。

ただレジを打つだけなのに、きっとお仕事が終わる頃にはとっても疲れきっているでしょう。


そうそう、それで、どうして「速くしなければと思うと遅くなる」のか、ですね。

この店員さんのように「速くしなければ!」と思えばおもうほど遅くなる、という現象は頻繁に起きます。

「速くしなければ!」と自分に言い聞かせている状態は、そのココロの奥底に「わたしは遅い」という気持ちがあります。

自己イメージとか思い込み、という部分で。

「わたしは遅い人だから、頑張って速くしなければ」と思ってるというわけです。

で、頭で「速く」と命じても、もっと根底にある自己イメージや思い込みの部分の方が力が強くて実現されやすいので、「わたしは遅い」が実現されてしまうのですね。

「速く、速く!」と頭で自分に命じれば命じるほど、「私は遅い人!」と言い聞かせている状態になります。

潜在意識と顕在意識がわかるひとは、それで考えるとわかりやすいですが、

顕在意識(意識のたった5パーセント)でいくら「速くするよ!」と命令しても、潜在意識(意識の95パーセント)で思っている「わたしは遅い人」には勝てないのです。


じゃあ実際速くしたかったらどうしたらいいのよ!? と思いますね。

簡単に考えると、わたしの場合は言葉を変えます。

「速く!」と思わずに、「丁寧に、心をこめて」やります。

それって遅くなるんじゃない? と思われるかもしれませんが、意外とスピードアップします。

そしてそういう作業はやってても気持ちいいし、見ている人がいる場合は見てる方も気持ちよくなります。

一石二鳥どころか三鳥くらいあると思います。


あと、根本的な部分を疑ってみます。

たとえば今回のようにレジ打ちの場合、「本当に速くしなければならないのか?」を考える。

時給に影響するわけじゃないし、速くする必要は別にないと思うのですね〜。

そもそも「速く」って、何と比べて??

そういう風に考えると、意味のわからない何か恐怖に追い立てられて急ごうとしている自分に気付いたりします。

実際にお仕事で急ぐ必要のある場合なら、漠然とした恐怖を具体的にするといいですよ。

「○時までに××個終わらせる」とか。

で、できなかった場合は一体何が起きるのか。

それは一体どれだけ怖いことなのか。

これを具体的に考えるだけで、制限が外れて一気に楽になったりします。


そうは言っても、頭ではわかるんだけど…

という場合は、過去の経験から心にブロックがあるかも。

ご相談者さまと話していると、たいしたことが起きないのにそれを予測して体が疲れきっている場合が多いです。

「人から見たら大したことないかもしれないけど、わたしはそれがとっても嫌なの!」という気持ちは、とってもよくわかります。

わたし自身、そういうのにしばられてて行動が制限されまくりでしたから(^_^;)

これになってると、簡単な作業でも疲れてへとへとになっちゃうんですよね〜。

「疲れやすいな〜」という方は、ブロックを解除してしまうと、「あれ? こんなことで悩んでたの? あれ?」っていうくらい、楽に生きられるようになります。

「頭ではわかるんだけど!」という方、心まで落とし込むお手伝いはカウンセリングでいたします。