こんにちは、こが まゆです。
文部科学省(2021年度)の発表によると、全国の小中学校にいる不登校児童・生徒数は24万4940人と過去最多を記録しました。
という記事を読みました。
全文はこちら。
わが家も中学1年生から不登校を経験した一人です。
紆余曲折ありましたが、通信制高校を卒業し、現在は専門学校に通っています。
今月、後期のテストを終えて、
その結果は?というと1教科単位が足りず。
今、3年生への進級がかかった単位追認試験に向け猛勉強。
単位が足りてないってことで、留年がかかった追加の試験です。
なかなかの崖っぷちなんですが、
大好きなゲームを封印して、勉強している姿を見ていると、本当によく頑張ってるなー、と思いました。
(家にこもっていた、無気力や自暴自棄だった頃からは想像もできない姿です。
子どもはエネルギーが貯まればまた動き出しますから、お母さんは自分のことに集中していきましょうね。)
子ども自身も、
「ああ、オレ一生懸命やってるよね。よくやってる。ホントよく頑張ってる。凄い凄い。えらいえらい。」
って自分で自分をしっかり労って、頑張りを認めながら勉強に励んでいます。
自分を労うのがとても上手な息子。
(私もその労い方マネさせてもらっています。)
さて、
そんな息子は気持ちを話して受け止めてもらうことで、頭の中が整理されたり、気持ちが落ち着いてくるタイプのようで、
今回のように不安や緊張などが強い時は、普段以上に会話が増えます。
たとえば、
「これだけやったから、たぶん、なんとかなる気がしてきた。
でも、最後まで気を抜かないで勉強しようと思う。
8時までにお風呂終わらせて、9時からまた勉強再開します。
それまでは休憩にする。」
とか、
「ああ、脳に詰め込みすぎて、逆に忘れそう。
あああ〜、不安だ。
朝起きたら、また2回くらい問題解いてみる。
テストの見直しも入念にしようと思う。」
というように、これからの予定だったり意気込みや気持ちを話してくれます。
そんな時の私の返事は、
「うん。」「わかったよ。」「頑張ってね。」
の3パターン。
本当に気持ちを受けとめるだけ。
過去の私は、
どっしりと構えて受けとめてあげられず、
「ああ、どうしよう…」「これはどうしたら…」と過度に心配して、余計になんとかしたくなって、先回りして、
結果、子どもに口を出しすぎ、手をかけすぎる、という過干渉で、
やたらと不快を感じさせ、気が滅入るようなことばかりをしていたと思います。
息子はただ不安を受けとめてもらって、安心したいだけだったのに、
私の意識がこじらせていたんですね。
でも、心のことを学んで、
「自分の気持ちを客観的にみられるようになること」や、
「自分に意識を向けられるようになる」と、
「子ども」と「自分」に、すこーーしずつ距離が開いてきたのです。
これが心の境界線。
心の境界線が引けてくると、
子どもの不安な気持ちも、動揺せずに受けとめてあげられるようになりますから、
子どもは安心し、気持ちが安定してきます。
親が介入して解決するよりも、
今の状態をそのまま受けとめていくと
あとは、子どもが自分で考えて、自分のタイミングで動いていきます。
とはいえ、
頭ではわかっていても、
どうしてもそう思えない。
不安や心配から抜け出せない。
という場合は、
お母さんが無意識に持っている制限や思い込み(メンタルブロック)が影響していることが考えられます。
まずは、自分と向き合っていきましょう。
向き合い方がわからないという時は、カウンセリングは新しい視点をくれますよ。
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